カラダの不調のため久しぶりに1日、家に引きこもりました。
毎日、ピラティスもしたいし、仕事もあるし、家の事もしなくてはいけないので、何となくばたばたとした生活をしていました。
オーバースチレッチの後遺症で、ダウンです。
無理はいけません。
ピラティスで、ストレッチしながら、強化していかなくてはいけないと怒られたような気がします。でも柔らかくなりたいのですが。
でも横になっていれば、楽なので、ピラティス関係の本を読みました。
久しぶりに、最初に買ったTARZANの渡辺満里奈さんと川名昌代さんの『ピラティス道』を読み返しました。
1年前に読んだ時と今とでは、感じ方の違いに驚いています。
書いてある言葉を読めば読むほど、ピラティスのすばらしさを感じます。
ピラティスってこんなもんかと本を読んで思う事と、実際にやってみて分る事の差があまりにもあるのです。
例えば深層筋を鍛えれば、カラダのアライメントも整い、きれいなカラダになっていきます。お腹もヘッコンんできます。背骨もすっきり伸びて姿勢もきれいになります。
しかし、深層筋を意識して、体幹の筋肉だけで、脚を動かしなさいと言われた時、どうしますか。
それを理解しながら、その動きを行う時の集中力の必要性、正確性も要求されます。
やってみなければ分らないのです。
それが出来るようになるとまた次の意識が生まれてくるのです。
本を読んで、『あ、そうか』と思っていた時の自分が恥ずかしくなります。
そんなに簡単には分らないのです。
渡辺満里奈さん、川名昌代さんは、それを実践して追求しているのです。
追求している方々の熱意の伝わってくる『ピラティス道』です。
この本を読むとピラティスの歴史も、ピラティス人についても分りやすく書かれています。
ピラティスの選び方についてもヒントが書かれているような気がします。
現在のピラティスの表面的な人気ではなく、本当のピラティスを追求していく参考書のような気がします。