スタジオBのYトレーナーが帰国しました。
Arizona州立大学で、Joseph Pilates氏の愛弟子の一人であるRon Fletcher(ロン・フレッチャー)が行うインテンシブ・プログラムに参加するためにUSへ飛ばれたのです。
久しぶりのお顔はとてもはつらつとされていました。
帰国されての初めてのレッスンでしたが、次のように話されました。
スタジオAは、とてもフローが重要視されます。それだけにマットエクササイズでの動きもダイナミックです。しかし、その動きの早さや、動きばかりにとらわれて、肝心な部分へのアプローチが忘れがちになってしまいます、動きにさえついていけばピラティスをしているような気分になってしまうからです。
この事は前から気にはなっていましたが、でもその動きについていく事が楽しいのです。
回数をこなしていくうちに何かが分かってくるようにも思えています。
私の場合は、この動きについていくために充分なカラダの柔軟性や、カラダの欠点なども気がつかされたのです。
それをスタジオAにてリハビリしているような状態です。
しかし、昨日Yトレーナーは、今まで動きにばかりゴールを持っていったため、やはりその過程での説明や注意が少なかったので、これからは、その過程も大事にすると言われました。
マットの場合、カラダの柔らかい方は、動きが非常にスムーズです。しかし、私のようにカラダの堅い人は、股関節から屈曲させて脚を90度にあげる事ですら、困難です。
股関節が堅いため、結局大腿四頭筋によってあげてしまいます。
それではピラティスしているのではないのです。形は出来ていても!
しかし、ピラティスしているだけではこの問題は解決しないと思います。
スタジオAでのリハビリでも、どの筋肉とどの関節が動きが悪いのか分かってきました。
それを伸ばしていかなければ、私のピラティスのゴールはないのです。
昨日のレッスンにて痛感しました。
ピラティスのレッスンを減らしても、そちらに少し目を向けていこうと思いました。