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ほぐす、ゆるめる、柔軟、これがキーワードですね。

毎日、毎日飽きもせず何かしらのエクササイズをしていますが、ふっといったい今どこにターゲットを絞ってトレーニングしているのかと思ってしまうこの頃です。

『美体革命』では、女性なら誰でも若く美しくなりたいという情熱があり、そのために色々な努力をしている。それが空回りや、逆効果になってしまう事も多いのが現実で、その情熱を成就させるためには、目標を持ち、合理的な方法で努力を継続したら、それなりの結果が得られると書かれてあります。

そん合理的な方法が、彼のメソッドである、体を隅々までほぐして柔らかくするマッサージやエクササイズのようです。彼にしか出来ないワークだと書かれてあるので、詳細はわかりません。

しかし、藤原美智子さんとの対談の部分を読んでいると、ひとつ気になる箇所がありました。
それは、マッサージをするとき、時間をかけるというより、感覚をなくすまで、無意識のうちにやってほしい。意識でやっているというのは、まだ青いそうです。

この部分は、前にthinking bodyの話をyae先生がされましたが、先日もう一度お聞きしたのですが、意識してエクササイズをするのではなく、自然に体が動く状態になるためのエクササイズとしてのピラティスに取り組んでいってほしいということと私は理解したのです。
つまり、このスタジオでレッスンしている時だけではなく、24時間自然にできる体になってほしということなのです。
そのためにコアを鍛えるトレーニングをしているという事です

ピラティスをするという事は、そのための合理的な方法なのです。
体と心を健康で美しく保ちたいというためのトレーニングなのです。

『美体革命』では、筋トレは止めなさいと書かれてあります。
必要のない筋肉をつける事は、体に不良債権を抱え込むものだとも。
筋肉が弱くなったとか、なくなったと感じるのは、運動不足のせいではなく、筋肉が緊張で本来持っているはずの動きが出来なくなったのが原因とも書かれてあります。

今、体を深い所からほぐし、それからトレーニングしなければ健康にならないと書かれてある本がたくさん出版されています。

いままで、漫然と何となくやっていたエクササイズの中にも、骨盤のゆがみを直したりほぐすエクササイズがありました。でもその意味が解らずにやっていた私です。
だいたいそういうエクササイズは地味で、どこに効いているかなんて全然意識できませんでした。
派手な動きのあるエアロなどに向かってしまう私でした。

まだまだ青いので、意識しながらしか出来ませんが、関節を緩めながら、深層筋を鍛え、バランスのあるからだを手に入れるべく、今日もトレーニングに勤しみます。

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