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2007年06月 アーカイブ

2007年06月01日

ピラティスは魔物?

深層筋のエクササイズは、受けているときは本当に深層筋を使っているのかなーなんて感じなのですが、翌日の体の痛みと言うか、重みというか、奥からじーんと感じる痛みをいつも感じています。
ランニングで走った後の、疲労感とは全然違い、やはり内部が思いのです。

これって年齢も関係しているのでしょうかね。
回復力が悪いとか。。

従ってスタジオBの大きなFlowのあるクラスは、続けてレッスンを受ける事は出来るのですが、1日あけないと非常に体がきついのです。深層筋の問題だけではないと思いますが。

スタジオAでの暗い地味なレッスンは、あっけない感じで終わります。
前半のストレッチと後半のストレッチ、中間は、全て深層筋でのコントロールです。
アウターを使用すれば、すぐに注意されます。反面アウターを使用しないと言う事はこんな感じなのだと分かる感じです。
昨日も、私のレッスンの前に、以前他のピラティススタジオでご一緒した若い彼女がいらしていました。彼女はバレーをしていらしたこともあるようなので、体はものすごく柔軟なのですが、色々と問題を抱えていられました。グループのピラティスでは何も解決しないから、一度でいいからパーソナルを受けてみると多分、その問題解決の糸口はみつかるのではないかと、おせっかいをしました。
その言葉に引きずられて彼女は、昨日来られました。
終わっての感想は、『全然ちがう』でも明日になったらまたもとに戻ってしまうような気がすると言ってました。
でも、何回か受ければ絶対に身に付いてくるはずです。
コントロールするのですから。今後彼女がどのように解決していくか分かりませんが、一つの発見はあったと思います。その発見をどのように克服するか、いかすかは彼女の判断です。

自分の体の問題点を解決するために、悩むこと。
それからそれを克服するための方法を見つけようとすること。

私もその解決方法としてピラティスを選んだのです。
ただエアロなどのエクササイズと違い、意識して行わなければそれなりの効果は出てこない。それが、このピラティスの魔法のような気がします。

魔法をかけられてしまった私。
でも当分、この魔法がさめない事を祈ります。
彼女も多分、この魔法にかかりそう。悪い事を私はしたのでしょうか?

2007年06月03日

おめでとうございます。

おめでとうございます。

渡辺満里奈さん。妊娠4ヶ月目にはいられたとか、元気なbabyの誕生をお祈りします。

マタニティピラティスやられるのでしょうか。
また気になってしまいました。

でも本当に時代は変わりますね。
妊娠したと分かったときから、運動はしてはいけない。お酒は飲んでいけない。ヒールははいてはいけない、などと、禁止事項の多かったっこと。

今は、妊娠しても、マタニティスミングあり、ピラティス・ヨガあり、ジムで軽い運動ならOKという感じです。
妊娠は病気ではないのだから、当たり前の事ですが、私の妊娠時代は違いましたね。
人体としては変わらないのに、考え方の変化で、このように変わるのですから。
でもこれはすばらしい変化なのです。

トリガーポイントという筋膜に形成され、感覚センサーによって痛みとして認識されるのですが、私の左の大腿四頭筋にその痛みを感じていました。
てっきりいままで、その大腿四頭筋自身に問題があったと思っていたのですが、どうも違っていたのです。
またもや腸腰筋、その中でも大腰筋と腸骨筋、そして中臀筋がバランスをうまくとれないでエクササイズをしているから起きる現象だと言われました。
腹斜筋で左右に非常なアンバランスを、ピラティスを初めてから注意されてきました。
あまり深く考えてはいなかったのです。その腹斜筋の左右差の原因にもなっているのです。

コアのエンゲージできないまま、Flowばかりを追っているからではないでしょうか。

体はしっかり答えを出しているのです。

私のインナーマッスルは、非常に弱いのです。

形ばかりにこだわってエクササイズをしてきたので、罰があたったのでしょうか。

そんな事を考えながら、昨日もインターミディエイトのクラスを受けました。
このスタジオのFlowは私にとっては魅力です。
しかし、やはり昨日も痛みを感じました。無理なのです。

でも焦らずゆっくり取り組まなければ、この問題は解決しない事は良くわかっています。

長年の不都合は、もっと時間を要するのかも知れません。

これから先は、アンチエイジングに興味ある方々にしか理解してもら得ないと思いますが、私にはピラティスと同じように、一生懸命きれいになりたいと努力する我々の想いを理解していただきたいのですが。

今はやりのメソセラピーをうけた友達がいます。
我々の世代になるとウエスト回りについた脂肪は、とれません。
彼女は思い切りました。
ある有名なクリニックで受けましたが、これから先どうなる事やら。。
私もこれが最後の手段かなと思っていましたが、彼女の経過を見ないと分かりませんが、限りなくやらない方向へ向かいそうです。

簡単にはすべていかないのです。
どうしてそう思ったのか、彼女の経過を見ながら書きます。

2007年06月05日

告知メール

ピラティスにのめり込んでしまい、このようなブログを書き始めたのですが、この頃は少し後悔しています。ピラティス熱が冷めたのではありませんが、あまりのこれからの長い道のりを思うと、、、、考えてしまうからです。
タイムスリップしてせめて20年位前に戻りたいなんて考えてしまいます。
30代の頃は、一番カラダが動いていましたね。集中もできた。

今、活躍していらっしゃる、わたしの知りうる限りのピラティストレーナーさんは皆さんこの世代だと思います。気力も体力も充実していられるのがひしひしと感じます。
ピラティスを習得されてこれからの生き方にピラティスが反映されていくなんて、なんて素敵なことではありませんか。

私のカラダのいかんともしがたい身体能力のレベルは、しっかりと承知しています。
そして長く続けてきた生活習慣、姿勢からの脱却はなかなか難しいです。
頭で理解出来ても、カラダに理解させる事の大変さ、意識させるための気力、全て内閣支持率ではありませんが下降線をたどっています。
よっていかに気持ちをポジティブに持っていかなければ、カラダも反応が鈍るのです。
努力だけでは無理です。そのような環境にカラダも気持ちを持っていかなければ。。

本日もスタジオAにてのピラティス。
私がコルクスクリューの動きをしても、本来のエクササイズではなくなってしまうとのご指摘。 
なぜその動きをしたいのか?
そのようなピラティスをするのかと彼女は疑問に思っている事を感じてしまいました。
ごもっともです。
アプローチの違いだけではすまない問題がありますけれど。。

そんな事を考えて、日々過ごしています。

しかし、思いもよらないメールが飛び込んできました。
過去形の大事な方が、重い病気にかかってしまわれたのです。
きっとこれからの闘病生活の不安はもちろんですが、もしもの時の事を考えての告知メールのような気がしました。
昔の淡い思い出からから、途中途切れた事もありましたが、40年近くを経過したおつきあいです。お互いに別々の道は歩んでいますが、いまだにあの当時を思い出します。
お医者様のくせに、どうして。。

いまだに返信が出来ません。1年前にお会いした記憶が思い出されます。

今は、面影も?感じませんが、私の10代の頃の王子様だったのです。

ピラティスを初めて、カラダと精神の健康さを思い知らされています。
彼の場合も、医者の不養生ではありませんが、知りうる限り、生活習慣の問題もあったように思います。病魔が近づいてくるカラダを長い年月をかけて創ってしまったような気もします。
いまさらという感じですが、このような時は、どうしたらいいのでしょうか。
告知する事も勇気が必要ですが、告知される方もそれを受け入れられる器がないとどうして良いのかわかりません。

私には、器が出来ていません。

2007年06月07日

暗示

ピラティス以前の問題点のある体の私。

昨日も何気なくテレビを見ていたら、ビリーズブートキャンプを女性アナウンサーがやっていました。ストレッチの場面で、開脚が出来ないアナウンサーに向かって、他の出演者の人たちが、そんな硬い体でどうするのと声をかけていました。何気ない場面ですが、確かにそうなのですが、好きでそうなったのではありません。しかし、関節や筋肉の萎縮や硬さを克服しようと意識してほしいです。彼女には。。『硬いんですよ』ではすまされない問題点がある事を。

以前、ジムでピラティスのグループレッスンを受けていた時、まっすぐと膝が伸びない私に向かって、まっすぐ伸ばさないとだめと強く注意された事があります。まあーまっすぐ伸ばすようにがんばれと言った意味なのでしょうが、傷つくのですよね。そのイントラさんは、厳しい方で有名なのですが、確かに伸ばさなくてはいけないエクササイズであっても体が対応できない問題点を抱えている人のストレスを少しは考えてほしいと思いました。
ではどうしたら、膝が伸びるのかという説明をしてくれるわけではありません。
自分で考えろとでも言いたげな感じでした。
スポーツクラブのレッスンは、楽しくストレスを発散できるレベルでいいのだと思っています。

でも注意されながら、しばらくそのレッスンに出ていましたが、悔しいけれどなぜかそのレッスンに行ってしまう私がいるのです。でもピラティスを始めたきっかけはこんな事です。

ピラティスのスタジオに通うようになってやめました。
 
私がピラティスにはまった理由の一つは、個人個人のレベルで出来るエクササイズだと確信したからです。自分の体と気持ちに集中して行うエクササイズだからです。
しかし、他人と比べる必要はないとトレーナーさんはおっしゃいますが、グループレッスンの場合は、そういうわけにはいきません。といっても他の方の動きを見れる余裕は、今の所私にはありませんが。

スタジオAのピラティスは、とにかく意識する深層筋以外の筋肉や、関節に力を加えないように、そして可動域のない関節を補助するために、必ず補助する器具をしようしてピラティスをします。なのでリハビリピラティスと呼んでしまいますが、リハビリだから楽だと考えるのはもってのほかです。
本来の動きをしていない、筋肉や関節を動かす深層筋にだけターゲットを絞っているのですが、これがなんと難解なのです。
だって見えないのですから。従って、手で体の部分を触って認識させます。
私のように表層筋の硬い場合、お腹を触られても、表面なのか、深層なのか自分では良く分かりません。
でもトレナーさんにはわかるのですよね。これがプロ。

確かに、こんな暗いピラティスとダイナミックなフローのあるピラティスを比べたら、エアロ好きの私には、答えは簡単です。アプローチ云々の問題なんてかっこいい事を書いているのが恥ずかしいです。

スタジオAのトレナーさんに言わせれば、こんな私が、フローのあるピラティスをする事自体が、無理と思っています。それ以前の問題があるのですから。

しかし、それを克服できるようにがんばっていこうと暗示をかけるのがスタジオBのyae先生です。
今は、どちらも私には必要なので、がんばっています。

でも、私の体と心のバランスをコントロールできるように導いてくれることだけは、同じなのです。

2007年06月09日

分離して分かる動き。

スタジオAは、青山と代官山にスタジオがあります。
代官山のスタジオは、8月に閉鎖になります。
青山よりこじんまりしていて、私は好きだったのですが、諸事情により閉鎖になるようです。
諸事情?

あくまでもスタジオの経営者のお話では、代官山では、養成コースを主に考えていられたようなのですが、それが実現不可能となった事が大きな原因のようです。直接、私に話された事です。イギリス本国からトレーナーを迎えての、養成コースを企画されていたようですが、不可能な状態になり、もう一度、基礎からしっかりとこのスタジオを立て直したいと言われていました。

スタジオAのようなピラティストレーナーさんを育てる事は非常にたいへんなことなのです。
スタジオAでの養成コースの受講を望んでいられる方は、だいぶいらしたようなのですが。。

あくまで私の考えなのですが、経営している方は、あまりピラティスを知っていらっしゃらない。フィットネス企業の中のエクササイズとしてピラティスを考えていられるのではないかな?
母体がしっかりしていないところでは、ピラティスは育たないよう気がします。

スタジオBはしっかりとした母体があります。日本のスタジオは、その中の一つなのです。
その違いをちょっと感じました。

スタジオAのトレーナーさんのほとんどは、イギリスやアメリカでピラティスを習得された方々です。ここの最初の養成コースを卒業し、ここで現在教えられている方は、多分私の知っている限りでは5名ほどだと思います。彼女達はいつも、熱心に、我々のセッションを見学したり、練習している姿を見ています。しかし、その時養成コースを、されて非常に大変だったと聞いていました。両方は出来ないとも言われていました。
養成者を育てるトレーナーと、我々とセッションするトレーナーを同時には出来ないという事です。
謙虚な言葉だと思いました。

一人一人に合わせたレッスンですから、オーダーメイドのレッスンとも言っているようですが、それだけに経験とピラティスをどれだけ習得していることも要求されるのです。

ここでのR先生とのレッスン、気がつかないうちに私の体の不都合をコントロールする事です。この歳になって、フィットネス歴も長い私ですが、自分の不都合なところは分かっていたつもりです。けっこう体を知っているつもりでいたのです。
ですからこのアプローチは、未知数で、先が見えず苦痛でもあります。
どうしてここの筋肉やここの関節をそれもわずかな動かし方でコントロールしなければいけないのか、その先には何が見えるのかをはっきりとはおっしゃいません。
私にとっての不都合なところを直してもらいたいから、ここにきているのに、ターゲットが違うのではないかと思った事もたくさんあります。

しかし、すぐ先にはゴールはないのですが、急がなければ、きっと確実なゴールが見えてくるような結果が出てきていることを感じています。

具体的には、仰向けに寝て、両足を90度にしっかりと上げる事は、股関節や臀筋、ハムストリングスの固い私には非常にきついのです。ましてやコルクスクリューなんて。。

そのために、今までにしてきた事は、股関節の中にスペースを作るようにゆっくりと動かす事に意識する事、もちろんハムストリングスのストレッチもです。股関節に力を入れない事は毎回のレッスンで言われる事でした。
そして、今週のレッスンは、腸腰筋だけを使ってバランスボールを動かすことです。なんでこんな数ミリしか動かない事に集中させられるのか分かりませんでした。しかし、2日後のリフォーマーのレッスンで分かりました。
股関節に力をいれず、腸腰筋だけを使って、臀筋、大腿四頭筋にも力をいれず、つまり分離して意識させて動かす事に私の体を持っていこうとしていたのです。そのように意識して筋肉を使う事によって、ゆっくりと萎縮した筋肉や関節をリリースしようとしているのです。
一つ一つの筋肉と関節を意識するのです。

筋肉や関節を思うようにコントロールできない、出来ない状態に陥っている人には、分離して一つ一つを認識させて強化させる事が必要な事を、体験しています。
これって結構私にとってはおどろきです。

この動きは、腸腰筋を使うとこんな風に動くのだと、自分の体で分かりました。
きっとこんな感想や感激を味わいながらピラティスやっている方、いらっしゃるのではないでしょうか。

2007年06月11日

風邪を久しぶりにひきました。

久しぶりに風邪をひきました。
息子からうつされたようです。せき風邪なので結構きついです。
日曜日は何もする気がしないまま、1日をベッドの中で過ごしました。

本日はだいぶ回復しましたが、まだ本調子とはいえません。
でも、レッスンだけは行ってきました。
やはり体は重たかったですけれども、ストレッチできた感じがして気持ちよかったです。

体を動かした方が、倦怠感がなくなる事ってありますよね。
そんな感じでした。

今日もバックエクステンションでしっかり腰椎が動くのを見る事が出来ました。
人の体って、というか背骨ってこんなにくねくねと1個1個動くのかと感心しました。
すごいです。

それを説明しながらしっかり見せてくれるのです。

今日はそれを拝見出来ただけでもラッキーという感じです。

本当にすごいです。

ピラティスを始めると体の小さな変化でも気になります。

風邪のせいで体がだるいのか、それとも?

明日は、30度近くになると天気予報ですが、あたるのでしょうか。

2007年06月13日

個人でピラティスを受ける事。

このブログを始めた頃は、コメントも全て認証なしにしておりました。しかし、いつの頃からか、海外のサイトからのトラックバックやコメントが多くなり、それも骨盤底筋と日本語で書いているにも関わらず、どう見ても関係ないサイトからのコメントやトラックバックが多くなり、トラックバックは廃止、コメントは確認後、という事にしました。
このような問題はブログをしている方々ならきっと経験済みでしょうが。
これはあくまで、私が個人がピラティスを始めてからの全てをログとして残しておきたいという気持ちから始めました。しかし、このブログをお読みになった方から、厳しいご批判をいただいています。しかしご返事のしようのない状態です。アドレスがない。

確かに、ピラティスを初めてまだ1年足らず、ただのピラティス好きの私です。
ピラティスの世界の外側にいます。
ピラティスに携わって生活している方々から見ればです。
ですから勝手な事を書いて許されるのかどうかということです。

あくまで私個人が、思った事であり、それを誰にも押し付けた事ありません。
私が、判断して、スタジオを決め、そしてトレーナーさんを決め、そのセッションなり、レッスンを受けているのです。そこで感じている事を書き記しているだけです。

ジムのピラティスのレッスンを差別しているとのご指摘もありましたが、差別とは違います。確かにジムでのエアロ的な有酸素のレッスンは、ストレス発散であればいいと書きました。
しかし、ピラティスのレッスンにはそのようには考えていません。
私のいるジムは、あくまでもピラティスもどきのレッスンです。ピラティスを関連づけたレッスンでないと人が集まらないからです。

ジムのレッスンとは、フィットネスを考えた接客業です。ですから、レッスンに出られる方全てが、気持ちよくレッスンが出来なければいけないのです。安全に行わなければいけないのです。大変な仕事だと思います。

ジムに来る方々は、色々な要求をします。そのジムで、全てを消化したいのです。
エアロをして、ヨガをして、ピラティスをして、泳いで、サウナも入り、岩盤浴も。。。

自分の体と向き合った時、どのトレーニングを受けたら最善なのかと考える方々は増えてきています。昔からしっかりとした意識のある方々は、ジムに来ても何をするべきかはわかっていられたでしょう。健康意識の広まった今は、ほとんどの方がスポーツクラブにいらしています。たくさんのエクササイズを体験することができます。そして選択します。
ただピラティスはまだ、ジムでの歴史は浅いのです。
ヨガとの違い、ストレッチとの違い、他のマット的な運動とどう違うのか分からない方々が大半です。インナーマッスルを鍛えるエクササイズと理解している方が多いでしょう。

私も最初はそのような状態でした。
しかしなにかを感じたのです。
そして、自分に一番合うピラティスとは何かと模索し始めたのです。

加圧トレーニングとある意味同様ですが、ピラティスを本当に学びたいと思うと、個人のレベルに合わせないと何もそこからは始まらないのです。

自分の体を知らないと、始まらないのです。これがピラティスの最初の一歩です。

マッサージや整体のようなコンディショニングは、全てパーソナルですよね。
ピラティスもボディワークの一つですから、変わらないのです。

ジムでのピラティスを経験し、それがピラティスとの出会いであり、その後、いくつかのスタジオでのトレーナーさんのレッスンを経て、現在があります。

今までお会いしたピラティスのトレーナーさんは皆さんはすばらしい方々です。
これからもそうだと思います。
色々な意味で私に気づきを与えて下さいました。それがなければ現在がありません。

ピラティスのトレーナーさん達がこんなに熱意を持って、日本でのピラティスを育てようとしていらっしゃるのです。
私も少しでもそのパワーが欲しくてピラティスを続けているような気がします。

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2007年06月16日

今日の思い。

この1年間、毎週ピラティスをここのスタジオで受け、そして注意されてきた事は、ただ一つ。

とにかく『伸ばしてー伸ばしてー』。
頸椎、腰椎、脊柱、鎖骨、肩関節、股関節とその時、ターゲットとなった部分の関節とその周辺の筋肉をです。

これがピラティスを初めて一番分からない事でもありました。いまでも理解しているとはいえませんが、少しは見えてきました。

先日、私のレッスンの前に、体験のおばさま二人がいらっしゃいました。
レッスンを終えてロッカーでの会話。
『あんな動き、家でも出来るんじゃない。あれじゃやった気がしない。』
『そうかしら、一人であの動きをしていても自己流になるからだめよ。やはりこういうところにきてやらなければ。』
外にいる私にも聞こえるくらいのお声でした。

漠然とした意識で、ピラティススタジオの門をたたいた場合、このような感想を持たれても当たり前かもしれません。毎週ここにきている私だって、そう思うのですから。

私は間違った動き方でエアロや、ランニングをしていました。両足で踏ん張ればなんとかできてきたのです。表層筋をかためて、がんがんやればできたのです。それをかっこ良しと思っていたのです。しかし、私のエアロは、いつも筋肉がぱんぱんで、優雅さとはかけ離れたものでした。
負荷をきつくして、マシンをやり、表面上は一応見られる体にしていたわけです。

そのあおりはしっかりときています。
深層筋は意識するにも時間がかかり、ましてや、縮めるのではなく伸ばすように意識して筋肉を動かすなんて、もってのほかです。

ピラティスの腹筋は、チェストリフトする時、頭は上の方に伸ばすような感じ、背中には力はいれないで、ダラーとした感じ、骨盤底筋と腹斜筋をお腹の中心に細長く集めるような感じで、行うようにいわれます。骨盤底筋と腹斜筋を集める所だけに力を集中させるのです。縮めるのではないのです。ジムで、マシンを使用した腹筋をズートしていた私ですが、股関節や、広背筋に力を集めその力で腹筋をしているようでした。多分、我がジムの中にもそのような光景をよく見ます。そのせいかもしれません。私、腹筋してもお腹が凹まないどころか、固く出てきているような感じがしたこともありました。ついた脂肪の上に、固くなった表層筋でカバーしているのです。凹むわけがありません。

しかし、ついてしまったお腹の脂肪はいくらピラティスの腹筋をしてもだめでしょうけれど。これ以上増やさない事は出来るかも知れませんが。

この力を集中させる事と縮めるのとの違いが、未だに解決しません。
こんにゃく状態(大げさなたとえですが、私にはそのように感じます。)のように体を持っていき、そこからコントロールすべき関節とその回りの深層筋で意識を集中させて動かすのです。そのコントロールが、うまくコネクションされると強いパワーが生まれてくるといわれています。

今は、ただ伸ばしてだけは言われなくなりました。
ピラティスのこのようなセッションの場合、1時間のうち半分くらいはリリースストレッチです。それがもったいないという声も聞きます。私もそう思った事もあります。

R先生とこの間、少しお話が出来たのですが、彼女もピラティスに出会い、そして驚いたと言ってられました。バレリーナの方でもそう思われたのですよね。そう思うとふっと気持ちが和らぎました。

2007年06月20日

まいりました。。。

今週の月曜日、officeで、windowsのパソコンの電源をいれました。

それから悪夢です。

電源も入らず、動かず、顔面蒼白です。
今週中に必要なファイルが。。。。
とにかくハードをback upしてもらうために、業者さんに連絡。
電源の入らないパソコンなんてどうしたらいいのか分かりません。
業者さんの冷たい言葉、ハードもこの状態だとだめかも。。

確かに4年使用していましたが、不都合はありませんでした。
突然の出来事です。

とにかく、ハードのback upはどうにかとれました。
パソコンのwindows xpをすぐ購入しようとしましたが、在庫があまりなく、選択肢もなし。
officeならば、まだまだ、windows xpだと思うのですが。

まだまだ、奮闘中ですが、最悪の状態だけは回避できた模様です。

さすがに月曜日にスタジオAの予約をキャンセルするのはもったいないとその時間だけ行きましたが、集中できません。あたりまえです。
集中できない私のために、ストレッチにしてもらいました。
全てストレッチ、これからの戦いのための休息になりました。
でも、気持ちよかったですが。。

常にback upをとりなさいと、痛烈なパンチでした。

なにか自分の甘えを見せつけられました。
今回は、相当にまいりました。

2007年06月22日

道のり

どうにかこうにかの毎日を過ごしてきましたが、少し明るい状態にまいりました。
でも、今回のパニックは、食欲もなくなり、睡眠も、とれなくなり、一気に体重が落ちてしまいました。またすぐに戻るでしょうが。。。

しっかりと昨日も、ペアでのセッションを受けてきました。
私は、腹斜筋です。
彼女は、お腹ぺったんこにしたいと腹筋です。

やっと腹斜筋を意識してスライドさせていく事が出来るようになりました。肩甲骨も下げてぐっと引き下げていくのです。これって1年かかったような気がします。
キャデラック上での足をバーに乗っけての、腹筋をしましたが、昔やった事を思い出しました。その時と比べると、腰椎の動きも全然違ってきました。

本当に遅々としたピラティスです。

自分のカラダが変わってきている事を実感し、ピラティスエクササイズとは何かという事もだいぶつかめてきました。

ただ、今までにしてきた自己流のエクササイズに、すぐに意識しないと戻ってしまう状態でもあります。しかし、その違いをカラダで理解出来るようになったし、頭でも理解出来るようになったという事がこの1年の収穫です。

ピラティスを始めたときの気持ちとは180度違うような気がします。

これからです。

やっとピラティスに向き合ってエクササイズしていけそうです。

中途半端な気持ちで受けたくないという思い。

意気込みすぎるのも問題。

ずーと続けていたいという気持ち。

自分のカラダの問題。

これからも私に向いたアプローチを模索し続けるつもりです。

それにしてもピラティスを知る道のりは長いでしょうね。
5年後を目標にがんばろうと思うこの頃です。

2007年06月25日

スペース開いたかな?

バランスを崩そうような生活をしてはいけないと思いながらも、そのような行動をしてしまう私。その為に、1週間はバランスが崩れっぱなしです。
本日も、その過程の中にいます。困ったものです。

先週の金曜日も、楽しみにしていたレッスンをキャンセルしてしまいました。
仕事ですから仕方がありません。

この頃あまりに固まっていた腰椎が少しは意識して動くようになってきたと感じていました。
ピラティスのマットの色々な動きは、1年前に始めたときは、どうして動かないのかと筋肉や関節がかたくて柔軟でないからだと思っていました。
普通はそのように考えるのでしょう。

かたい、柔軟ではないという問題より、もっと違う問題もありました。

縮めて動かすのではなく、伸ばして動かすと事をイメージしなければいけないというです。
関節、脊柱、筋肉を伸ばしながら鍛えていくのです。
ですからストレッチのレッスンのように思えるのです。

ロールアップロールダウンと時、よく背骨を1本1本マットに押し付けるようにしておりてきてくださいといわれます。そうなのです。1本1本押し付けて、お腹をえぐるようにしながら、背骨をマットに押し付けてくのです。その時、その背骨と背骨の間にはスペースを感じるように、伸ばしておりていくのです。アップの時もスペースを感じながら、伸ばすように上がっていくのです。

この頃『スペース開いたかな?』なんて思いながら、レッスンを受けています。

ロールダウンロールアップが出来るようになると、ネックプルです。
できません。
フォーカスする部分は、もちろんお腹回りの筋肉(腹斜筋、腹横筋)、背骨(腰椎)、そしてハムストリングスです。

出来ないのは当たり前です。
全て私の弱い部分です。

これだけ面白いくらいできないエクササイズがあるのにどうしてやめられないのかは不思議です。けっこう回りの目を気にします。この歳になって、ばたばたと体を動かしているのはけっしてかっこいいものではありません。

しかし、なんとも言えない悔しさと爽快感があるのです。

お腹をえぐるようにしてと言う表現をピラティスで使われます。
これを行うには、腰椎も関係します。
普通のジムで行われるお腹に力をいれる事とは違います。

この違いを体感できるようになると、きっとお腹は凹むでしょう。
以前、マシンの腹筋を再開したと書きましたが、結局2週間ぐらいでやめました。
私は、切り替えがきかない体なので、ピラティスに集中するためでした。

でも、心配する必要はありませんでした。
しっかりとピラティスの腹筋をしているからです。
結構驚いています。

2007年06月27日

雑記。。

ここの青山のスタジオは混んでいます。といっても5人ですが。。
キャデラックの上に3人、リフォーマーに2人です。

指示されたことをしてしまうと何となく、回りを眺めたくなる悪い癖が出てきます。といってもトレーナーさんが何を他の方に指示しているかと言う事です。

どの部分を強化しているのかよーく分かります。

たまたまパーソナルになるとそんな余裕はありませんが、今日のように3人で、1時間をシェアすると、このようになってしまいます。
何となくやったような感じがしないまま終わりました。
1人で受けるときの緊張感や、集中力を1度でも味わってしまうとこの物足りなさは仕方ありません。
自分のようなただピラティス好きが、パーソナルを受けてどうするのかといつも自問自答しています。
ピラティスをするためにピラティスパーソナルを受けるなんておかしいのではないかと??
トレーナーになるわけでもなく、ただただ自分の為に受けるわけですから。
それが自分にしか反映されないわけですから。
まあー、アンチエイジングだと考えてやればいいという人もいます。

でも今の状態ならばそうですね。 
深く考えなければいいのかも?
楽しく感じながら出来るエクササイズで、それで体や心が安定し、気持ちよくなるならば、それでいいのでは?

でもそれだけでは終わりたくないという想いが、このスタジオに向かわせているのです。
しかし、この1時間をシェアした方々は、どうみても60代の方々でした。

なんとも言えない気分です。

すっきりしたいのでスタジオBのグループレッスンを受けたいですね。
でも月末で無理かな??

2007年06月28日

激しいエクササイズは必要なのでしょうか?

友達もはまっているビリーズブートキャンプ。
確かに短期集中ダイエットに結びつくエクササイズのようです。
1回だけ挑戦してみましたが、これだけのエクササイズをすると前後のケアをきちんとしないと怖いような感じがします。

日本のマスコミは、すごいです。全てMoneyにつながるものには、何も必要がないという感じです。
エクササイズとしてどのような効果があるのかという事より、ダイエットになります。
家でも気楽に(?)に出来ます。ビリーには励ませれながら、がんばりましょう。
今一番のエクササイズですとか。。

ピラティスも同じような気がします。
2年くらい前から、何となく知られるようになり、1年くらい前に色々なスタジオがオープンしました。そしてセレブに愛されるエクササイズだとして、マスコミが書き始めたのです。
ピラティスの本来の姿は、深層筋をじっくりと鍛えることです。
しかし、その深層筋を意識する事は非常に難しいので、どうしてもパーソナルが必要となってしまうのです。
グループでのピラティスは、深層筋を意識しながらアウターも使ってのフィットネスエクササイズになっています。この違いが非常にあるのです。
本来のメソッドを追求したい方は、前者に。。
深層筋も意識しながら、ストレッチも出来て、楽しくエクササイズしたければ後者を。。

私の尊敬するエアロのイントラさんが、今はパーソナルトレーナーとしても活躍されていますが、ピラティスという言葉を使わなくてもこのような深層筋のエクササイズが非常に大事な事は、フィットネスに関与している人は分かっていたはずだと言ってました。
しかし、あまりに単調で、面白みもないので、同じパーソナルを受けるならば、負荷のあるマシントレーニングを望む方が多かったようです。そちらの方が汗も出るし、やったという感じがするからでしょう。
今でも、ピラティスの感じのパーソナルを受けたいと言われた方でも、その系のエクササイズを続けると、もう少し変えて下さいと言われると言ってました。
日本では、あまりにスポーツジムが一般化しているので、エクササイズとはあのような感じと思われている方が多いのでしょう。
激しいエクササイズが、体をつくるのではないと思います。
その事に気づくのも私は、遅かったのです。
コンディショニング系のエクササイズが増えた事は、そうなのです。

ビリーのエクササイズも深層筋が使える人がやれば、相当な価値のあるエクササイズでしょうが、あの時間をクリアーできないでしょうし、相当な鍛錬を必要とすると思うので、無理でしょうね。アウターだけで出来る運動ではないと思っているので。。
それに、家でやるような状態では。。。

アウターを鍛える前に、深層筋の大事さを知れば、日本の女性は、皆さんスタイルが良くなるのではないのかなーと思っています。

年を重ねてもすっきりとした背中で、風をきって歩くなんてかっこいいではありませんか。
前屈みで、いくらかっこいいウェアーをきて、ヒールの靴を履いても。。

2007年06月29日

バランスボール☆

以前に、目黒若菜さんのバランスボールのエクササイズに参加させていただいた事があります。まだまだピラティスを始めたばかりの頃でしたから、それはそれはドタバタでした。
『なんじゃいこれは』と思いながら悪戦苦闘した事を覚えています。
気持ちよくやられていた若菜さんを思い出します。

この頃は、このバランスボールでのリハビリピラティスです。
仰向けに寝て、このボールを足先で、動かしながら、腸腰筋を意識する事とか、両足を乗っけてペルビックリフトをするとか、ボールの上に座り、股関節は動かさないようにしてはねる練習とか。。。
全て厄介です。

バランスボールとは本当です。このボールで、深層筋を使ってバランスをとることは、小さな動きですが、大変です。
椅子代わりに使用している方々もいられますが、ぜひ、これでピラティスを経験してみてほしいです。

ピラティスでは、色々な補助用具を使います。
それは、意識する部分だけにターゲットをしぼりたいのと、無駄な力を使わないようにする為です。
この無駄な力を使わないようにするという事に最初は、なれませんでした。
カラダに力をいれてないと、エクササイズしているような気にならないからです。
それが大きな間違いでした。

やっとこの感覚にもなれてきました。
この感覚と思うところが、ピラティスは脳を使い、感覚器官を目覚めさせ、集中させるのだとやっと納得している次第です。

この1年で、身体が変化しているのがとても面白いです。
この年代でも変化はあるのです。

プチ整形のようにすぐに結果はでないけれども、必ず素敵な成果が待っていると思います。

すぐの結果を望む人には、ピラティスは面白くもないでしょうし、そういう人には理解出来ないし、無理だと思います。

忍耐力、集中力、理解力、などは絶対必要事項です。

       

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