先日のグループレッスンで、ジーパンのバックポケットに手を入れるように肩を下げるようにという指示がありましたが、肩甲骨を下げるようにいわれても、どのようにしてよいのか分からなかった昔の自分のことを思おうと、理解できるなーなんて思いました。
ピラティスを経験すると、イメージしてとか、意識してとか、肋骨をスライドさせるようにしながらお腹に力を集めて下さいとか、いままでのエクササイズとは違う表現がたくさんあります。
またそれを探求してみたくてチャレンジしているのでが。。
パーソナルのレッスンを体験すると、言葉の指示だけではなく、トレーナーの手が体にも指示を与えます。マッサージのように気持ちのよい時もあれば、『ここ、なんでここに意識が持ってこられないの』と厳しい手の圧力を感じる事もあります。
意識して力を集めたつもりでも、手を触れてこの力は、表面の力だけだと言われる事が私の場合は非常に多いです。手で感じ、次に目でしっかりと凝視されると体にまた力が入ってしまいます。いつものパターンです。
いつになったら、注意されても体に力が入らなくなるのでしょうか。
怒られたり、注意されたりすると、無意識に体が硬直する事は、その問題に対して前向きに受け止めている事だと証拠です。その時に、体が硬直しない人は、最低です。でもこの頃そういう人って結構いるようですが。。
ピラティスを愛する人には、無縁の問題ですが。
昨日の学校に行こうで、ビリーさんがでていらっしゃいましたが、本当にきれいな動きですね。それなのに、今の若い人たちの体は。。
カーディオ系や、キックボクシング的エクササイズをしている方は、あの動きは全然平気でしょう。あの動きは盛り上がりますしね。ビリーさんが成功したのは、DVDにして、万人に分かりやすく、そしてダイエット効果抜群と宣伝したからでしょう。家で出来る最高のエクササイズとして。ジムに行かない日にやるのもいいかもしれません。
汗を出すだけではない、とても重要なエクササイズが満載です。それをもっと解説してほしい気がします。
私は、もっとピラティスのDVDを創ってほしいと思っています。
例えば、細かな脊柱の動きなどをじっくり見れるDVDを。
ただ、ピラティスのグループマットの動きなどの解説書のようなDVDはもういいです。
そのようなDVDによってピラティスとは、どういうものかが分かってもらえるし、アウターを鍛えるか、インナーを鍛える事の違いをしっかり理解してほしいのです。
アウター系の筋肉を目指す若者が増えてきた事はいいのですが、それだけで終わってほしくない。
筋肉をリリースするとはどういう事か、分からない状態が続いていましたが、インナーで体をコントロールすると、リリースされるのです。これは、本当にすごいです。