本当にリハビリです。
退院してからはや1週間たちました。
病院のベッドで過ごした時間は、何だったのかと思うこの頃です。
点滴で、1日中体を固定され、仰向けでベッドに固定され、腰も背中もがきがきと言う感じでした。退院してきてすぐストレッチを試みたのですが、超固い。
腰がなんか変です。
すぐ、いつもの鍼に行きました。所見は、腸腰筋、特に大腰筋のストレッチをするべしとの事でした。普段運動している人が、1週間もベッドで、固定され動かないとこのような現象が見られるとの事、つまり動かせという事のようです。でも立ってのロールアップも腰の辺りの違和感できついのです。つい先日前までは、何の事のない動きだったのに。。。
頭をよぎる不安感。。
この状態だとしばらくピラティスも出来なくなるのかしら?
今週から、復帰しようとしているレッスンはどうしようかしら?
次から次へと不安感が募ります。
家では、ストレッチポールで、腰や臀部や、ハムなどをこりこりしています。
無理なストレッチは、余計に筋繊維を下手に伸ばしてしまう事も考えられるので、言われた事だけに専念しました。
とにかく、パーソナルでも柔らかムードでお願いしますと、木曜日からレッスンを開始しました。いつも通りの動きからトライです。やはり違和感と痛みを感じます。
でも、同じ動きでも回数をこなしていくと、だんだんと痛みがなくなるのです。
しかし、左右の腹斜筋の長さにアンバランスです。痛い右の方の腹斜筋が萎縮していますし、力をいれると右の骨盤もかばうように内側に入ろうとします。
どうにか、安定間が見えてきた体幹もアンバランスです。
本当にリハビリです。たった、2週間ピラティスから遠ざかっていただけなのに、この状態です。
体を動かさなくなった場合、普通の人でも倍の時間がかかると聞いた事がありますが、私の場合だとまたその倍かかるのでしょうか。。
体力も、体重ももとに戻っていないという事もあるかも知れませんが、やはり、コンスタンスに体を維持する事の厳しさを痛感しています。
でも、パーソナルを受け、その後は足取りも軽く家路につくことができました。
動かした方が、その後は楽なのです。
翌日は、がんばって通常のレッスンに参加してみました。2週間ぶりです。
タオルと、インターミディエイトです。台風一家の朝ですから、人数もいつもより少なかったですが、しっかりやりました。どうにか、動くことができました。
動ける事の幸せ間に浸りながら。。
来週からは仕事も復帰しなければいけません。
どちらもオーバーワークにならないようにしなければと感じています。
マッサージや、鍼は、ピンポイントという感じがします。
それに比べて整体は、体全体の骨のバランスを見ます。
ピラティスは、体全体のバランス、筋肉のバランス両方を感じることができます。
私は、鍼や、マッサージ、整体の援助を受けていますが、最後に納得できるピラティスでのレッスンです。自分の体の不都合をはっきりと見せてくれます。納得できるのです。
アプローチを受けながら、自分でストレッチが出来るのです。
しばらくは、リハビリピラティスが続くでしょうが、これが私に課せられた、エクササイズなのです。
今回の事で、何か気負いが吹っ切れました。
好きなピラティスが続けられるようにがんばれるように体を維持する事。
これからしたいエクササイズが2個あるのですが、それをやれるように準備する事。
病院は、確かに体の悪いところを直してくれるところです。でも、1日中、時間を感じることができません。それが体にいい事でもあるし、怖いとこでもあると思いました。
あまり無理をしないように、仕事とのバランスを考えて、年齢も考えて、すべてあわせてバランスです。
追記
励ましのコメントいただきありがとうございます。
このような私に。。
あくまでも単なるピラティス好きなおばさんの奮闘日記です。
恥ずかしい限りです。
でも、とにかく早くピラティスのレッスンに参加したいという思いでした。
これからの高齢化世界を考えると、ピラティスは本当に大事だと思います。
自ら参加するストレッチであり、リハビリであり、エクササイズなのです。
自分で考えながら、自分から体を動かす事が必要な高齢化社会には必要だと痛感しました。
入院した部屋には、3人のご老人がいられましたが、毎日のリハビリ後のお話には、驚かされました。体を動かすという事の意識レベルの問題もあるでしょうが。。
決してピラティスは、格好良く動く、若い人だけのエクササイズだけではないのです。
セレブより、ご老人の方に必要かも。。