ボデイワークの結果
月曜日に4時間かけて体を見ていただきました。
しかしあっという間という感じがしました。
立ち姿、仰向け、うつ伏せと色々な角度からの徒手にての検査という感じでした。
事前に、メールにてチェック項目がいくつかありましたが、ピラティスをしているという事を書き添えておきました。
このいままでの生き様に対しての厳しい評価がくだされました。
負の遺産の大きな体だと。。。
ボデイチェックをしながらも、いつからか、スキルフルタッチ(筋膜リリース)になっていました。
☆呼吸が非常に浅い理由
肋間筋がうまく動いていない。
肋骨の11番、12番に癒着が見られる事もその原因。
腰椎のある部分に癒着が見られるために、骨盤と腸骨が癒着している。その為に横隔膜
がうまく動いていない。
☆筋膜は、タンパク質で出来ているが、それが癒着して固まると、骨のような硬いしこりが出来るという事を標本にて確認しました。これは本当に骨、そのものでした。
その、硬いしこりが私の腰椎にあるという事も知らされました。これが私の体の諸悪の根源になっているのです。これが原因で、骨盤も腸骨と分離できないし、骨盤も外旋気味になり、それがアウトラインになり、大腿にも及んでいるという事もわかりました。
体の中心をなしている脊柱とその周辺の筋膜が癒着を起こすと、体のバランスの全てが狂ってくるのです。
脊柱のアーティキュレーションなんていつもレッスンで聞く言葉ですが、今更ながら胸にドスーンときました。
しかし、その腰椎のしこりを取り除く事は、ゆっくりと全身のバランスを考えながらやっていくようにと注意されました。長年、それによって体のバランスを保っているわけですから、外科手術をして取り除くようなわけにはいかないのです。負の遺産です。
痛みを感じない事自体が、既に私の体の一部として成り立っているのですね。
内蔵マニュピレーションもしていただきましたが、胃下垂のために腸を圧迫しているようだが、筋膜の癒着はあまり感じないと言われ、ほっと一息です。
しかし、腹直筋が硬すぎて、大腰筋を感じられないと言われました。
腹直筋をしっかり固めてお腹を薄くする事を間違えて行っていたようです。
鍛えて硬くすることがお腹の引き締めだと思っていたのですが、違うようです。
腹直筋ではなく、ただ脂肪を固めていたような感じがします。
本当の筋肉は弾力があるのですから。。
R先生のお腹は、(だいたい脂肪がない)柔らかくて、中に硬さを感じます。
ボデイビルダーの方も本当は、体をグンとかためない限りは、硬く無いのがいいという事もR先生は言ってられました。
表面上はお腹はでていませんが、これも大きな問題なのです。
お腹の脂肪を固めてしまうより、ゆるめておく方がいいのかも知れません。
まず、脂肪をなくす事なのですよね。
昨日は、2週間ぶりに、R先生にきびしいリハビリピラを受けました。
久しぶりに拝見した先生の体は、空に向かって体がのびているような感じを受けました。
最初にこのスタジオに来た時の彼女の印象を忘れていました。この印象が忘れられなくて彼女の指導を受けようと思ったのに。。。
やはり、注意されました。またもや腹直筋を固めすぎて、大腰筋が動いていないと。。
1時間中とにかく意識できませんでした。この意識、そして骨盤の分離が意識できないと次へのステージには進めないようですね。
仰向けにての指示で意識できない場合、必ず、はいはいの動きです。これが自然に大腰筋を動かすことができるからです。
ボデイワーカーの方にも、はいはいするといいですよ、と言われました。
そしてその時には、お腹の力は抜く事、ダラーンとしてはいはいしなさいと言われました。
R先生のレッスンと同じ事です。
ピラティスをしたい、学びたいと思っていますが、自分の体を通してのピラには問題がありすぎて消化しきれません。
負の遺産のありすぎる体でピラをするのは、やはり、リハビリピラなのかも知れません。
それをする事で、体のゆがみを意識しながらいい方向へ持っていく事しかないのかも知れません。
スタジオBでのピラティスは、私にとって何になるのかと考えさせられます。
でも、あのピラティスを知らなかったら、今の私もなかったのです。
今後のボデイワークに関しては、やはりロルフィングとスキルフルタッチ、PNFストレッチを勧められました。
その前に大事な前提がありますが。
腰椎です。