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2007年11月 アーカイブ

2007年11月01日

ピラティスレッスンの料金

スタジオAでは、グループレッスンはありません。
カスタムメイドのピラティスです。
1時間のセッションを3人がシェアします。トレーナーさん1人に対してです。
1人のときもあります。3人までが予約出来るシステムになっているのです。

料金は1人5800円です。
完全なるプライベートは、15000円です。高いです。
つまり1時間15000円という設定になっているのですね。
このスタジオを選んだ理由は、やはりカスタムメイドということでしょう。
プライベートのピラティスを受けるのは、ちょっと?と考えていた私には、ちょうどよい感じでした。

10月より、新しいシステムが加わりました。
指名制度です。曜日と時間で、スタジオ側が一応トレーナーさんを設定していました。
私なんかはあうんの感じで、いつも同じR先生にしてもらっていましたが、本当はそれはいけない事だったのです。それで、指名制の料金が発生したのです。

合計で6800円になったのです。
他のスタジオのプライベートの料金を調べてみると7000円〜20000円と色々です。
この指名制になってからは、2人だとどうにか我慢して出来る感じがしますが、3人になると『どうして』という感じになってしまいます。
私のところにトレーナーがいない時は、反復練習をするわけです。5回とか8回とか指示されて。。。
フローの動きではないですから、その日の課題のインナーを使う動きを行うわけです。

でも1ヶ月たちましたが、何となくへんです。指名制になってからの方がやりにくくなりました。不思議な感じです。

指名制度を理解していなかった外人のクライアントさんが、いつものトレーナーさんに見てもらえると思ったのに、違ったので、帰られてしまう場面にも会いました。

5800円なら、3人でも仕方がないと思っていましたが、指名代を払っても3人でやるようになるとどこかおかしいと思ってしまっている私がいます。

私の場合、最初から一人でプライベートをするとは、どうしても踏み込めませんでした。ですので、このようなシステムは非常にやりやすく、スムーズに入れました。
料金を1時間、完全なる1人、2人枠とか、3人枠とかによって、しっかり分けた方が理解できるし、トレーナーによって料金の違いがあっても仕方がないと思います。自分が選ぶのですから。
確かに入りやすいシステムにはなっていると思います。
指名代を払ってそのトレーナーをシェアすれば、他の会員さんから文句がでない苦肉の策のようですが、すっきりしませんね。
しかし、このスタジオで、完全なる1人のプライベートをするのは、特別なような気がします。それより、1週間に2回受けた方が私の場合はいいかなーなんて感じていますが。

でも、どのスタジオに行こうと悩むより、やはり自分にあったトレーナーさんと出会う事なのです。ここのスタジオのトレーナーさんは、私の目には、このスタジオを自分たちのピラティスが出来る場所としかとらえていないように見えます。つまり、この場所を借りているだけという感じです。そういう意味ではユニークな感じで、面白いです。
海外でのピラティス暦が長い方達なので、どこか雰囲気が違います。

最初の頃、憧れていたピラティスをこのスタジオでかき消されたのは事実ですが、エクササイズとは何か、運動するという事は何かという事を教えられてきたように思っています。

分けも分からず入り込んだ感じでしたが、ピラティスをする事は何も特別な事ではないという事も教わった気がします。
ただ体は、人それぞれ違うのです。ですから、それぞれのピラティスが必要なのです。
当たり前の事ですが、この頃実感しています。

私も、自分にあったピラティスを求めているので、グループとかプライベートとかこだわらず、色々なボデイワークも含めてチャレンジしていきたいのです。

2007年11月03日

スキルフルタッチ

昨日は、OPEN PATHにて、スキルフルタッチを体験しました。
彼女との会話の中で、私の目指す方向で考えるとロルフィングの方が最適だと言う事は分かったのですが、いまいちロルフィングが理解できなかったので、予約通りにスキルフルタッチをしていただきました。時間の問題もありましたので。

結果は、やはりロルフィグを行う方向で予定をたてました。
先月のBODYWORKの結果とほぼ同じ箇所の問題点を認識できましたが、違う部分の指摘もありました。
でも、スキルフルタッチをして大腿直筋をリリースをしていただいても、時間の経過とともにまた萎縮してきています。ハムストリングスの長さ、硬さ、色々と問題もあるのでしょうが、非常な現実でした。

腰椎部分のフラットさは、肋骨の下にスライドさせながら息を吐く事を困難にさせる事も分かりました。セカンドリーカーブが私の場合、なぜに発達しなかったのでしょうか。

そして腹横筋です。腹横筋でしっかりしたガードルをつくらなければいけないのです。

大腰筋と腸腰筋が右はしっかり動いているようですが、左は、癒着しているようです。
背中側の深層筋、腰方形筋はしっかり使われていると言っていました。家に戻ってANATOMY COLORING BOOKと開いてまたもや筋肉もお勉強です。

ただ、大腰筋は、縦の筋肉なので、前のBODYWORKの方が言っていた、ハイハイ状態の練習をしても大腰筋は鍛えられないと言っていました。それは、彼女にはそれは間違った考え方だと言ってられました。あくまでも立ち姿で使われる筋肉だと言ってられました。

ピラティスを初めて重力に抵抗するように動くという事をいつも言われます。
人間の体は、間違った筋肉の使い方をしても、それをカバーするように他の筋肉が補佐してくれる。長い年月が経つとそれが、間違った動きでないような感じになってしまうのです。

その事に気がついた時、どうすればよいのか?
気がつかないままいった方がよかったかと思う事もあります。
でも、その道に足を踏み入れた以上、引き返す勇気、進む勇気、どちらがいいのかは、自分で結論をだすしかありません。

普通の生活をしていても、別に腰痛があるとか、肩こりが激しいとか、身体機能的には不都合を感じていなかった私です。
ピラティスを始めてから、この体の不都合さを痛みを感じないで、感じたのです。それを改善するために、痛みを感じています。

へんな感じもします。
でも出会ってしまったのですから、進んでいくしかありませんね。
来週は、ヤムナボデイローリングのレッスンを受けに行ってみます。
楽しみですが、痛い事を覚悟して行ってきます。

2007年11月10日

巡り逢い。

落ち着かないとブログを書けないというのは、ブログをする資格がないのかもしれません。
今週は、とても濃い日々でした。それをずっとたどりながら過ごしているような感じです。

すべて思いもしないような方との出会いでした。
こんな事ってあるのですね。
数年ぶりで会った昔のお友達、3名。
渋谷駅を歩いていたら、高校大学と一緒だった友達に声をかけられました。
卒業して30年近く立っているのです。
こんな歳になっても昔の面影があるのでしょうか。

ピラティスでの巡り会い2名。

本当に偶然のなせる技でした。

ヤムナボデイローリングとフットを受けてみました。
久しぶりに拝見した、石川さんは、1年前に比べて少しスリムになられていました。
びっくりしたのですが、1年前の11月11日に、yoggyのピラティスフェスタにて、石川さんのヤムナのワークショップに参加したのでした。
1年を経てまたもや参加する事ができました。
これも偶然だけではないような感覚を、持ってしまっている私です。

フットは結構痛かったですが、終わった後の爽快感はいいですね。
ボールは、1年前ほどの痛さは感じませんでした。
その後、スタジオBにて、プライベートを受けましたが、フットセンターがいつもと違うし、全てが柔らかく動けているといわれましたが、セッションはきつかったです。
スタジオBでの昨日のグループマットをいつも通りに受けましたが、最初のここの養成コースを卒業している方が、一緒にやられていました。とってもチャーミングな方なのです。時々来られますが、一生懸命やられています。ピラティスのレッスンでは、トレーナーも一緒に受ける事ってけっこうあります。

自分のレッスンなのでしょう。
こういう姿勢ってとっても気持ちがいいですよね。
人に指導するピラティスと自分自身のピラティスって違うのではないかとこの頃強く感じています。

なので、このスタジオのように次から次へと生まれるピラティスインストラクターに対しての感じ方が変わりました。

私は、自分のピラティスを追求していられる方のそばでピラティスがしたいし、教えてもらいたいのです。

石川さんのスタジオでも、私以外の3人の方はピラティス関係のお仕事に従事していられる方でした。お仕事の合間をぬっていらしているのです。

まだまだ成長し続けていくだろうピラティス。

しかし、一番シンプルなエクササイズのような気がします。

そして常に自分と向き合って行かないと分からなくなってしまうエクササイズのような気がします。

2007年11月14日

恥ずかしいです。

ピラティスのスタジオに通い始めてから、ズート感じていた事です。
ジムのイントラさんは、教えてもらう事が当たり前。
しかし、ピラティスのイントラさんは、一緒に勉強しましょうという感じなのです。
上から下という感じではなく、横の広がりを感じます。

エアロの動きについていけなかった時、一緒に動きましょうよという感じより、ついてきなさいという感じです。

ピラティスの場合は、一緒にその出来ない動きや理解できない事を解明していこうと感じがするのです。

グループで、ピラティスをやっていても、ピラティスは、やはり個人個人です。回りに目を向けるのではなく、自分との対話なのです。自分の心と体と対話し、そして勉強するのです。
ピラティスのイントラさんやトレーナーと呼ばれる方々は、ピラティスを良く知っている先輩であり、仲間のような気がします。勝手な事いっていますが。。。

自分のトレーニングのためという事で、スタジオBには、エアロの有名なイントラさんが時々来られます。それを知らなかった私は、年齢が私に近い事もあったでしょうが、(私よりはお若いです。もちろん)色々とピラティスの知ったかぶりをしてしまいました。非常に恥ずかしい事です。それを静かに聞いて下さった心の広さには頭が下がります。

この頃は、スタジオBは、専門職を既にもっている方々が増えてきました。
淡々とやられています。
奥様奥様した方が、少なくなりました。最初の頃は結構いらしたのですが。。
スタジオAでもそうですが、ピラティスが浸透してきた事もあると思いますが、実際にやってみると厳しいレッスンですから、セレブのエクササイズと思ってやってみても面白くないと思って去って行った方がいると思います。

ジムで、色々なエクササイズをする事の方を選ぶ方々、まだまだ多いからでしょう。
カルチャークラブ化しているジムが大好きな方が、多いのです。

私は、そういうのは嫌いです。
この歳になったからこそ、一つの事を突き詰めていきたいですね。

ピラティスを通じて知り合えた方々を大事にしていきたいと思うこの頃です。
ピカティスの奥深さ、人間の奥深さも学ばなければと痛感しています。

2007年11月18日

疲れたー!

思った事、考えた事をすぐに文字に変換できるようになりたい。

自分の中で、ふつふつと煮物をするような頭の回路しかない。

頭の中で、いくら煮ても、結局仕上がりは、いつも同じような気がする。

一歩前に歩き出そうとしても、いつもどこかに自分では冷静と思わそうとしているが、逃げの性格がでてしまう。

自分を信じて、自分の足で歩こうと思っていても、いつも一歩前に足が出ない。

自分のライフスタイルの中で、ピラティスを続けて行こうと考えていても、どこまでが生活の一部なのか分からなくなってしまう。

ピラティスに時間を割きすぎている自分がよく見える。

でも、いままで、仕事と子育てと、姑の問題を抱えてきたのだから、今、それから解放されたのだから、このくらいいいんじゃないかという甘えの気持ちもある。

これが今の心境。

久しぶりにスタジオAで、R先生のレッスンを受けました。二週間くらいお休みでした。
ラッキーな事に、私1人のプライベートでした。
でも瞬間、どうしようかなという怯えた感覚を持ってしまいました。
前は、ラッキーなプライベートを望んでいたのに。。。

やはりです。有無を言わさないレッスンが始まりました。
1時間、完全に脳トレでした。
私の体は、股関節屈筋群が、硬いので、骨盤、股関節、臀筋それらに群がる両足の筋肉が一緒に動いてしまうのです。特に、大腿筋膜張筋が硬いので、股関節の外側が屈曲が悪いのです。
鼠径部付近はだいぶ柔らかくなってきて、スクワットしても股関節付近に弾力を感じる事があります。
リフォーマー上でのお臀はしっかりつけて、股関節の中から動かすように、リフォーマーを動かす練習です。本当に単純な動きです。股関節の可動域のある方なら、考えもしないで、動かすことが出来るでしょう。
股関節をお臀の方へ押しやるように腹横筋や、骨盤底筋の力も使って動かすのです。

1時間近く、彼女のいうように動かないので、同じ動きをしていると、頭の中は、空っぽです。股関節から足を曲げるというのはこういう事なのかと考えたりもしました。
私の脳にこのように股関節を動かさそうという信号を植え付けているような感じでした。

やはり彼女のピラティスのアプローチは違います。
私に、考えさせるような部分を要求しません。
彼女の指示に従い、それを忠実に全うしなければいけないのです。
意識する事は、彼女のいう言葉を理解してそれを実行する事だけです。

レッスン終了後は、脱力感と疲れだけのような気がしましたが、違っていたのです。
股関節の全体が何となくスペースがあるような気がしたのです。

ストレッチして股関節を伸ばそうなんてアプローチではないです。
もちろんストレッチはしていかなくてはいけないでしょうが、股関節の本来持っている動きを覚えさそうとしているのだと思います。

こんなアプローチは初めてです。
このアプローチにたどり着けた事は、私にとってはすごい事なのです。
彼女のすごさと、ピラティスの奥深さをまたもや感じています。

大嫌いな数学の問題が解けたような爽快感をピラティスのレッスン後、感じるのです。

それは、私の体に問題がありすぎるからでしょうが。

2007年11月23日

また一つの変化が。。。

また一つの変化がおきました。

股関節屈筋群のストレッチと股関節にスペースをつくる事が、ここ数週間のアプローチでしたが、何となく変化がおきています。

自分の意識としては、スペースが少しは、出来てきたという感覚より、大腿四頭筋周辺の萎縮を感じなくなったという事です。今まではいつも硬くなっていて、重い感じでしたが、それが、ある瞬間に、力がフット抜ける感覚を味わう事が出来るようになったのです。

もちろんエアロで走っている時の足の重さが違うのです。
股関節から、足の方へのびる感じと、反対に体の中心にむかって、サスベンダーをするように引き上げて行く感覚を少しは、理解できるようになってきました。

股関節の柔軟性というものは、開脚がどのくらいできるかというような理解度しかなかった私にとっては、おそろしい気づきです。
もっと前にこの事を知る事が出来たら、私のエクササイズライフも前進していたはずです。
負の遺産の多い体と言われずにすんだかもしれません。

ジムでも、股関節の柔軟性を感じている方々が、一生懸命、開脚の練習をしています。
でも、ただただ足を開脚しようとする事よりも、自分の股関節と向き合って、自分の股関節を知らなくては、かえって、股関節が萎縮していくように感じます。私がそうでしたから。。

ピラティスのアプローチは、私のように股関節の硬い事によっておきる体の動きの悪い部分をしっかりと気づかせ、そのゆがみを本来持っている自然な方向へと導いてくれます。

開脚だけが全てではないのです。
でも、股関節の硬い人は、憧れるのです。開脚出来ることを。。

気づかさせ、意識させ、そしてピラティスのアプローチによって変化させるのです。

マットでの動き、シングルレッグストレッチだって、どうってことのない動きですが、股関節を引き離し、腹横筋をサスペンダーのように引き上げるように意識し、骨盤を安定させて行うように意識するだけで、それもまた股関節の柔軟性を増す事が出来るのです。
でもこういう事を教えてくれるのは、やはりプライベートの世界に入るのでしょうが。。

リフォーマー上で、頭がパニクッテしまい、思考能力がおかしくなった私を、じっくりと眺めるR先生も恐いですが、何よりも、どうしてそのように体が動かないのかとかなしばり状態の私の姿も怖いですね。

意識、考える、イメージする、そして体がそれに反応してくれればいいのですが。
最初の頃は、ストレッチに1時間のうち半分近く割かれる事を、不快に思う事もありましたが、そのストレッチも、脳に覚えさせていくんだと思うようになってからは、積極的にするようになりました。緩ませない限り、次への階段はないのです。

ますますはまってしまっています。

       

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