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2007年12月 アーカイブ

2007年12月01日

ロルフィングSESSION 1

楽しみにしていた、ロルフィングのセッションに行ってきました。マンションのエレベーターが点検中とかで、9階まで階段を久しぶりに上がりました。正直けっこう長く感じました。

session1 breathです。
表層筋への働きかけです。表面の筋膜をリリースしていき、これからのセッションに備えるためだそうです。

ロルフィングとは、頑固な(長年の生活スタイルで変化した)体つきにアプローチして、バランスのとれた楽な姿勢ととれる体を取り戻すことです。私はこのように解釈してます。
その時、問題となるのが、体つきを決めているのが、筋肉と筋膜です。
ボデイストッキングのように体を覆っている筋膜、その筋膜のどこか1カ所に緊張や癒着があると体全体の調子も悪くなり、姿勢も悪くなったりします。

構造的統合、ロルフィングの日本語的言い方です。
体の構造を一本筋の通ったものにしていくのです。

ロルフィングのゴールは、楽な体を取り戻す事です。

重力がまっすぐに通れる体のバランス、体つきを取り戻せば、体は自然に楽になるのです。

マットピラティスではあまり分かりませんが、スタンディングピラティスタオルというレッスンがあるのですが、それを受けてみると、体のバランス、重力のかかり方などで、自分の不都合な部分が良く分かります。

単純にタオルを動かすだけではないのです。
脊柱、骨盤、肩関節、肩甲骨、それに群がるインナーマッスルがしっかりコネクションして動かせないとバランスもとれないし、タオルもしっかり動かせないのです。

初めて半年位経過しましたが、ロン・フレッチャーさんのタオルワークですが、見た感じでは難しそうではないのですが、それがなかなか難解です。
全身を意識しないとできないし、体のバランスもしっかり取らないとタオルを動かせないのです。もちろん肩関節と腕、背中のコーディネイトが出来ていないとできません。
それと股関節の柔らかさも。。

このタオルのワークをした事によってロルフィングに非常に興味を持ったのかもしれません。

あまりのバランスの悪さに。
自然に楽に立てないのです。どこかに緊張があり、力がはいり、前後に揺れ、片足でのバランスがとれないのです。

一回目の呼吸のセッションでしたが、私には、腰椎に手をあてられ、1mm左右に動かして下さいといわれた時、一応出来ましたが、この動きがインナーマッスの活性化をしていると言われた時、こんな微細な動きが必要なんだと痛感しました。

人それぞれのロルフィングです。

私のゴールは、もちろんピラティスが楽にできるからだのバランスです。

私の体は、右の部分がコーディネイトしていないようです。
やはりです。

宿題は、肩関節の上腕骨頭を動かしながら肩を動かす事。
ハムストリング、腓腹筋、かかとを伸ばす事です。リフォマーにお世話にならなくては。。


でもこのようなボデイワークって普通の人に理解してもらえるのでしょうか。

しかし、人間の体にはとても必要な動きであり、知識なのですが。。

2007年12月04日

説明力

ピラティスのグループレッスンで、何にフォーカスするか?
何を意識するか?

毎回、同じようにフローしているように見えるかもしれないけれど、毎回違うyaeさんのフローに対する意識の持ち方の説明が行われる。これが何ともすごいといつも感じている。

3fhire006-60.gif

このように両足を広げて手にはタオルを持って、スクワットのように上下する動きをする時、もっと絵よりは深く膝を曲げるように言われますが、その時、お尻の座骨同士を引き寄せるようにするといいと言われました。そうすると、足の前側を使わずに、足の内転筋ともちろん骨盤底筋を引き上げる感じと、コアの力ですっと上に伸びるように出来るのです。
股関節にスペースが出来て、いいようにも感じました。

このような一言で、これが体の中心を抜ける力で上に伸びていると感じます。

ピラティスは、非常に理解出来にくい深層筋を動かします。それ故に教えてくれる人の感覚、表現力をこちらがどのように理解出来るのかの勝負です。

トレナーさんとの相性もありますが、その人の説明能力、表現力、理解力などの点もすごく重要だと感じます。

私の場合は、筋肉の名前や関節の名前もはっきりと言ってくれるトレナーさんの方がいいですね。わからなければ後に調べる事も出来ますし。。

わからなければ、筋肉図や解剖学の本を見ればそこからまた広がっていきます。

漠然とした言い回しは、どうも苦手です。

この頃は、はっきりとどこの筋肉なのか、関節なのか、腰椎の何番目を動かす感覚なのかなどとこちらから聞くようにしています。

その時はわからなくても後で調べれば、いい勉強になります。

でも、久しぶりにステップのレッスンに出ました。どうも苦手なのです。
下を向いてばかりやってしまいます。
一番人気の若い(26歳)の彼女のステップレッスン、それも中級に近いのではと感じるくらい難しいのです。
頭で考えずに、体でおぼえてくださいなどと言ってます。
頭で考えるのは、少しはましだけど、体で覚えろとは。。。

久しぶりに冷や汗をかきました。エアロはばんばんやれるのになんて言われないようにと。。。

得手不得手がありますよね。。

2007年12月07日

Reformer Group

リフォーマーのグループレッスンが始まりました。
平日の午後の時間帯なので、なかなか受けられませんでした。

感想は、翌日の体幹が張っていました。

脇腹のあたりが重く、呼吸が入っていかない感じがしました。
でも、リハビリピラティスで、しっかりストレッチしてきました。

それにしても、プライベートでやるリフォーマーレッスンより、速度も速く、自分でバネの強弱も指示されたように行わなければならず、私には厳しいレッスンでした。

5台のリフォーマーが、ジグザグに並んでいます。

レッスンを受けるにあたっての注意は、マシーンのピラティスを3回以上受けている事のようです。 

ここのスタジオのレッスンは、いかにもアメリカ的なおおらかで、ダイナミックな感じのするピラティスです。現在、六本木店を担当している、パリサさんのマットは、びっくりするほどのスピード感があり、そしてハードです。私なんかは、そのスピードについていけませんでした。
今回のこのリフォーマーグループも、私には、ハードでした。

しかし、yaeさんに、『きつい!』と言ってしまったら、きつくなくては進化しないといわれてしまいました。
インナーマッスルだけを意識しては、出来ません。
でも、このきつさから逃れられないような感じです。

このスタジオに最初からいる人たちがだんだんいなくなってきています。
寂しいような気もしますが、黙々と通っている私のような人も数人います。

色々と考えるところはありますが、このスタジオの雰囲気とイントラさんたちとの交流は、私のピラティスライフなので、当分浸っていたいと思っています。

この頃は、ダンサー関係の方が多くなってきています。
きれいに動ける柔軟な体の方々と一緒にやる事は、恥ずかしいですけれど、私のピラティスは、それなりに前向きに進行しているのす。

もし、ピラティスに出会わなかったらと考えると、今のこのドタバタとやっている私の状態より、もっと怖い事になっていたような気がします。

自分のピラティスをすればいいと思って、娘のような方達と一緒にがんばります。

2007年12月15日

脳を解放して、子供のように。。。

うれしいか、悲しいか、スタジオアAでのレッスンは、プライベートでした。

R先生の厳しい目が私に注がれています。
仙骨からふーと頭の先に空気が抜けるように、つま先で立つ練習。
その時、股関節から上と下に伸びるように立つ事。
下りて来る時は、股関節から折れるようにして立つ事。
足の中心にバランスを持って来るようにして立つ事。

その後、チェアーとリフォーマーにての同じような部分を感じるレッスンです。
体の中心に力を集める事。
そしてその力で、足や。上体を動かす練習です。

とにかく、腰椎がフラットであるという事が関係しているのでしょうが、お腹の深部の筋肉をスクイーズする事が、苦手なのです。

つまり、結局は、お腹の力がないのです。
お腹のインナーマッスルが、うまく使えないから、腹直筋でごまかしてきたという事も言えます。

スタジオBでのリフォーマーグループレッスンでもそうですが、本当にお腹の深部の筋肉を使える人は、出来る動きが、表層筋でごまかしてきた人には出来ません。

マットピラティスも初級レベルですと、形から入り、どうにかアウターも使用して出来るように見せかける事も出来るでしょうが、その上になると、しっかり動かすには、深部が動かせないとだめなのです。

確かにスタジオBのレッスンは、ダイナミックで、きついです。

アウターを使ってごまかしてきましたが、この頃は、それが出来ません。
本当に恐いし、すごいなーと思っています。

スタジオAで、深部の筋肉の大切さをいやというほど知らされていますが、それが、少しは結びつてきた感じです。

私のような、ピラティスの頭でっかちは、頭では理解できたように思っています。
しかし、自分でそのように動かしているつもりでも、全然違うところに力が、入っている時があるのです。

それを気づかせてくれるのが、プライベートレッスンです。
やはり、ピラティスはこれだと思っています。

グループレッスンでは、反復練習と、自分の体を考える為。

そしてプライベートでは、なるべく自分の脳を解放させて、新たに感じさせるようにしています。

こう動くはずだというような、思い込みは、だめなのです。

トレーナーの言うように、子供のようにそれを行うのが、ピラティスをきわめていく道なのではないかとこの頃、感じています。

2007年12月20日

ピラティスの説明の仕方

ピラティスのスタジオに通っています。
ピラティスをしています。

というと必ず返って来る返事。。。

ピラティスってヨガとどう違うの?

後は、ピラティスしてダイエットできる? お腹凹みますか?

聞いて来る方がどこまでヨガの事を知っているのか知りません。という私自信が、ヨガには背を向けていましたので、頭の中でしか理解していません。ですので、ピラティスはこうです。としか答えない事にしています。

ジムでもこの質問とお腹が凹むかという質問が多いですね。
嫌になります。

お腹がでて来るのは、運動不足、食事の問題、それが長年積み重なった結果です。
それを簡単に凹ませるわけがないでしょうが。。。

ピラティスとヨガの違いの一つとして今感じているのは、ロルフィングをしても感じたのですが、ゴールは同じなのです。そこまでの過程が違うのではないのかな?

体が柔軟でなかったせいもあり、ヨガの大きな柔軟な動きにはついて行けなかった事、あのヨガ独特の言葉が、苦手だった事、あの音楽も、静止して瞑想的な事を考えろという事も苦手だったのが大きな原因でしょうね。

よくピラティスを理解できるようになってヨガをやるともっと大きく動けるようになっていいのではないかというお話を聞きます。

良くまだ理解できませんが、何となく納得しています。そのような気がします。

スタジオAで、ヨガもやってらっしゃるトレーナーさんは、やはり遠くの世界が見えるような感じがします。彼女は決して夜はレッスンをしません。5時にはスタジオから帰られます。
室内の換気や、湿度などにも非常に気を使っています。 何となく彼女の周辺だけが空気が違う感じがします。

骨盤矯正、骨盤がゆがみを直す事が、需要で、それがダイエットや姿勢矯正につながるような事を書かれた記事や宣伝文句を見ますが、
『それがピラティスをしていると自然に矯正されて行くのよ』
といって。ピラティスの説明をします。
後は、肩甲骨周辺を柔らかくする事も言いたいのですが、理解されそうもないので、言いません。

腹部の腹横筋、骨盤底筋、背中の多裂筋群、肩甲骨などを使って、背骨のア―ティキュレーションを整え、背骨周辺の筋肉の使い方を学び、それが、骨盤などのゆがみを直して行く事になるわけです。これを説明すると、それって何といわれてしまいますが。。


それと私にとってのピラティスとは!

筋肉を長く使う事、縮ませないこと、伸ばして使う事です。
縮ませんて使っていては、そこが萎縮し、かえって反対の状況に追い込まれるのです。

私のように、スポクラに長くいても、何も体の事、筋肉の事、知らずにエクササイズをしている人って多いと思います。なので、ヨガとかピラティスのクラスが増えた事、うれしいですが、動きの形だけで終わってほしくないと思います。無理な動きは、筋肉を萎縮するだけです。

2007年12月21日

サプライズ

昨日のプライベートは、すっきりしない感じで終わってしまいまたもや悩みの雰囲気でした。

本当に腹横筋を背中に向って帯を締めるように引き締める感じをつかめないでいます。
お腹の中心で、縦に長く力を集めるようにすることは、少しは意識して出来るようになってきました。

縦に横に力を集める。。。。

表面上の力ではなく、背骨の回りの筋肉や、骨盤底筋、腹横筋など、深層筋群を使うレッスンをしているのですから。

『今使っているのはどっちなんて』考えているようでは、だめなのですよね。
自然に力が集まってこなくては。。


今日のスタジオBには、八木ふみ子さんがグループレッスン参加されていました。

インターミディエイトのクラスでした。
いつものメンバー以外に、違うスタジオで教えていられるインストラクターの方々も参加していられたので、雰囲気がいつもと違っていました。

ストップなしのフローでした。

楽しかったです。

いつもとはだいぶ違うフローでしたが、きつかったけれど、爽快でした。

1列前のマットで、八木さんがやられていましたが、やはり、体のバネが違うと言うか、弾力があると言うか、多少競技エアロっぽい感じもしましたが、すごくかっこ良かったです。

私の今課題である、腹直筋なのですが、さすがに八木さんは、出ていませんでしたね。
しっかり腹横筋を使っていられるのでしょう。お腹が横に力が入るのが見えました。

きびきびした感じとユーモアの或る雰囲気が、もしかしたら今日のスタジオの雰囲気を変えたのかもしれません。

終わった後、笑顔の方が多かったです。

これからも、時々遊びに来られるとうれしいですね。
来年もよろしくなんて言っていただきました。

一度、彼女のレッスンに参加してみたいですね。
大阪まで行くのは???

ヤムナも教えていられるし、忙しいでしょうが。。

グループレッスンは、最後は、笑顔で終えたいなー。。

今日はつくづくそう感じました。

2007年12月25日

ダンスの技術発表会

北條ダンススクールの技術発表会に行ってきました。
友達に誘われたからです。

社交ダンスの発表会です。今、社交ダンスがはやっている事は、知っていますが、発表会とはどういうものなのか良く分からずに見に行きました。

久しぶりの帝国ホテル、でも全然変わっていませんでした。

午後2時から、8時半ごとまでの延々と続きました。正直なところ、アマチュアの方が早く終わって、プロのダンスを見たかったというのが本音ですが。。。

アマとプロの先生が組んでの社交ダンスでした。プロの先生がリードしてのダンスです。
女性がアマならば、男性がプロの先生、その反対もありです。圧倒的に女性のアマに若いイケメン的風な男性のプロの先生という組み合わせでした。

納得、納得。

私の世代以上の方々がほとんどです。
その理由。。。。

この発表会にでるには、先生と組まなければいけない。
そのためには、プライベートのレッスンをしなければいけない。
そして、この発表会に出る為の費用、それから組んでいただく為の費用。
etc.........

でも、広い会場で、スポットライトを浴び、美しい衣装に身を包み、回りの叔母さまたちのあこがれの視線もあびながらの、イケメン風な若い男性とルンバやワルツを踊れるのですから、満足ではないでしょうか。

そのための努力も大変なのでしょう。

でも、技術発表会ってどういう意味なのかと思っていましたが、それは、プロの先生がどこまで、アマの人を演出できるか、素敵な振り付けをつけれるかと言う発表会のようです。

なので、ダンスなのに、歩いて踊っているのです。上半身ガチガチの方ばかりでした。
上半身が緩やかに動いて方は、ダンスしていらっしゃいました。

ダンスしている方々の、背中はやはり、大きく弾力がある筋肉を感じます。

あくまでの私個人の感覚なのですが、エアロでもそうなのですが、下半身の動きよりも上半身の動きを見ると、その人の運動感覚を感じる事が出来るのです。
上半身に弾力を感じる動きの出来る人は、かっこいいエアロや踊りが出来ている人なのです。

私は、それが出来ていません。
理由は簡単です。股関節の弾力がない、肩甲骨が連動して動いていない為に、バランスのとれる動きが出来ないからです。

足のステップは踏めても、下半身だけなのです。

ピラティスを初めてそういう事も良く分かるようになりました。

我々世代になると、胸椎の弾力が亡くなり、猫背になりやすく、肩関節も内転しやすくなる。
社交ダンスのように、背中を大きく使う事をレッスンする事はすごくいい事なのですが、
形ばかりにとらわれて、肝心な背中や肩甲骨の動きができないような状態になるくらい、ガチガチな上半身で踊られているのを見ると、少しは、ピラティスのレッスンしてと言いたくなりました。

何事も基礎がしっかりしていないと、それ以上に進めなくなってしまう状況が出てくると私は思っています。

なので、ピラティスしているのです。

ピラティスして、今からでは基礎固めが遅いかもしれないけれど、いいのです。
出来るところまで、やればいいのです。

今回の技術発表会を見て、そのことをあらためて感じました。

2007年12月30日

ロルフィングSESSION 2

今週は、忘年会の連日で、だいぶ肝臓にも負担をかけた日々でした。

『うそ?」と言われそうですが。。。

ロルフィングの二回めは、足の裏、足(膝から下)、脚(膝から上)、骨盤への働きかけでした。

足の裏を丁寧に、リリースにして、しっかり足の裏全体で大地を踏みしめるという事を、認識させる事セッションした。

足の裏全体で歩いていたように思っていても、違っていたのです。
足の親指が、やはりしっかり踏み込めないという事は意識していましたが、やはり注意されましたね。それと、膝がどうして内転気味になる理由も分かりました。股関節の問題もありますが、腓骨頭が足の前側にありすぎるのです。これはエアロの足の使い方に問題があったのですね。

膝頭を、押してもらったのですが、ボヨンボヨンとした感覚を持ちました。
これは自分でも出来るので、時々少し外側に、押した方がいいとも言われました。

彼女との、セッションの中で、色々な話をします。
ピラティスの事も話します。

私が知りたい事が何なのか、少し見えてきたような感じがしました。

この1年、そして今している事、全て導かれているような気がします。

そのようにできる今の状態にも感謝です。

ただ、久しぶりに受けたエアロのイントラさんに、もっと体に力をいれてと言われのが少々ショックです。

やはり、私は、体をうまく使いこなせないのです。

ピラティスのレッスンでは、力を抜いてと言われているのに。。。

来年は、こういう悩みを克服したいですね。

ジムもお休み、ピラティスもなし。。。

今日は、朝から、お正月料理の準備をゆっくり出来ました。

明日は、実家の大掃除の手伝いです。

あっという間の年末です。

       

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