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2008年01月 アーカイブ

2008年01月03日

2008年になりました。

明けましておめでとう。


昨日に続き、朝から箱根駅伝を見ています。
見ている人には、ハラハラさせる駅伝で、どうなるのか楽しみです。

今日は、朝からのんびりムードです。
昨日までのお正月の行事を終え、だらだらしたい気分です。

昨日の夜は、NHK総合テレビの、プロフェッショナル、仕事の流儀、『イチロースペシャル』見ました。

正直なところ、彼のプロフェッショナルな根性、極めるまでの精神力を理解できるほどの度量は私にはありません。

しかし、彼のストイックさ、追われものの厳しさ、それに打ち勝つための彼の精神力を知ることはできました。

回りに作り上げられたイチローという選手のイメージと自分自身との違いに苦しみ、ストイックになってしまう状況も語られていました。

その結果、愛想の悪いイチローのイメージが出来てしまったのでしょうか。

野球を楽しめなかったという言葉には、息をのんでしまいました。

自宅でくつろぐイチロー選手は、やはりストイックさを感じます。

それ以上に熱く自分のことを語るイチロー選手の自分自信への厳しさをも観ることができました。

彼のトレーニングで気をつけている事は、柔軟な筋肉を維持する事、決して筋肉を固めるような、筋肉を大きくするようなトレーニングはしないと語っていました。

神経がはり巡らされた体を持つ事が需要だと語っていました。

どんな状況でも、イメージ通りに動く筋肉が必要なのです。
それには、大きな筋肉は必要ないと語っていました。

自宅の雰囲気、彼のファッションセンス、どちらもシンプルでした。

本当に素敵です。


私は優れた運動能力を持っている人がその運動能力を一生懸命高める努力している姿を観る事に興奮を感じます。

そして、そのすばらしい無駄のない体を、シンプルなウェアーで、まとめあげるというのは、本当に圧巻です。

あまりイチロー選手は近寄りがたいタイプの選手でしたが、違っていたのです。

ストイックな努力、一般の人と彼のようなスーパースターとは努力の質は違うでしょう。

でも、彼も悩み、大きな期待に応えるべく、日々ストイックに努力をしている彼は、やはり同じ人間のような気がしました。

きっと彼のようなスーパースターになる人は、1人で悩み苦しむ事ができ、それを大きな力に変える事が出来る人なのだと思いました。

やはり彼は野球のプロフェッショナルなのです。


普段あまり、TVを観る事は少ないですが、このような番組に接する事が出来るとうれしくなります。

今日は、やはり、ジムで、お正月ぼけを解消してきます。


2008年01月07日

手の小指、足の親指

前回のロルフィングでは、足の表層筋膜に働きかけるセッションでしたが、それ以後、重心が親指側に感じるようになり、歩きながらもフット笑っている私がいます。

そして2日に見たイチロー選手の、遠征先に持っていく7つ道具ならぬ、大事なものの中に、足のマッサージ機がありました。

大地をしっかりと感じなければ、だめだとはっきりと彼は語っていました。

グットタイミングでした。この言葉と、この感覚を忘れないように気をつけていかなければと言い聞かせています。

私のように、馬鹿みたいにフィットネスに取り組んできた人間は少ないかもしれません。
肝心な事は何も分からずにです。

まじめに、エアロビクスをやり、マシントレーニングをやり、水中ウオークをした事もありました。アクアビクスもやりました。

しかし、それを行う為に使わなければいけない関節や筋肉について何も考えずに、やるという事だけに終始していたのです。

おかしいと、漠然とは感じていても、事を起こさずに流されていました。

今は、そのようにはならない自分がいます。

大事な事がわかりかけてきているからです。

この1年の自分の体と心の変化は、しっかり感じています。

仙骨の上に腰椎があり、そして胸椎、頸椎としっかり乗っていかなければ重心も安定しなければ、運動しても肝心なところが動きません。余計なところに力が入り、体を痛めてしまいます。

まだまだ土台作りの状態です。

今日のピラティスタオルのレッスンでも、yaeさんは、大好きなイチロー選手の事を話題にしていました。

そして、レッスンでも、足の親指と、内転筋を引き締めて立つ事、そして、タオルは、手の小指で、しっかりと引っ張る事を要求していました。

タオルのレッスンは、本当にすごいです。

肩甲骨の動きも意識出来ます。
バランス感覚も必要になります。立ってピラティスをするという事はこう言う事なのかと良く分かります。

yaeさんのフローとキューイングは、無駄がありません。

なので、流れるのです。

2008年01月12日

ピラティスは、体の内面への意識を高めること

3週間ぶりのR先生のセッションです。
お顔が、丸くなって戻ってこられました。

私に向かって『なんかしまった感じね』と言われました。
そうなんです。どういうわけか運動しないにも関わらず、体重が減ったのです。

有酸素人生から脱却したからでしょうか。
少しはピラティス効果がでてきたのでしょうか?

前は、有酸素運動をしないと太るというようなイメージを常に持ち続けていました。
でも、有酸素するとやはりお腹がすくのですよね。それで飲んで食べてしまうのです。

今は、そのような悪い循環を断ち切れるように努力しているところです。

昨年末から受けているロルフィングの影響も感じます。
まだ良く分からないのですが、ピラティスでの内面への意識、イメージが、ロルフィングでの影響で、深く感じられるようになってきたのです。

R先生のキューイングの意味が飲み込めるような感じになってきました。

ピラティス本に書かれているようなニュートラルではなく、私の骨盤、脊柱に適したニュートラルがあります。

仙骨から頭の先まで、空気が抜けて行くようなイメージのニュートラルです。
それを維持して、初めてピラティスが始まるのです。

R先生とのセッションの間隔が空くと、必ず『またもとに戻ってしまったわね』とい言葉を言われてしまいます。

今回は、前よりもよくなっている『どうしたの』『やっと分かってきたわね』と言われ、自分の中でも感じている変化を確信しました。

ピラティスでは、コアの安定という事を意識しがちですが、それよりも最初は、静的な状態、つまり姿勢を維持するための筋肉を、しっかり意識することなのではないでしょうか。
その次にコアの安定により、動的な動きをするようにこの頃は、考えています。

姿勢を維持するのは、骨ではなくて筋肉なのではと考えるのはまちがいなのでしょうか。
普通の生活が出来る人々にとってですが。。

意識しなくても拮抗する筋肉をイメージして、動かし、それを感じバランスのとれる姿勢に導いて行くのが、今の私のR先生のピラティスなのです。

骨盤が浮いているような間隔を持って、それから、脚は、しっかりと釘を刺すようにして立って、そして頭の先に仙骨から空気が抜けるような姿勢を保ちながら、チェアーのエクササイズをしました。

インナーマッスルで暗いピラティスと書いていましたが、この基礎がしっかりイメージできなければ、動きのピラティスには入っていけないのです。

静的な状態での筋肉のバランスを整え、正しい姿勢を維持し、それからアウターマッスルを使って動きのあるピラティスのエクササイズに向かっていけばいいのでしょうね。

私は、ピラティスで求められる柔軟な筋肉を、持ち合わせていません。

しかし、ピラティスによって、体や心にとても重大で必要な事を学んでいます。

それを学んでいるわけですが、その間にも少しずつですが、筋肉の縮みが解消されてきています。それによって体自身が楽に動けるようになってきています。

本日、『パートナーにもピラティスの効果って何?』と聞かれました。
仕事、そこそこに毎日ピラティス、ピラティスって動き回っているし、変な解剖学や、ボデイワークの本がごろごろしているわけですから。

メタボ傾向まっしぐらの、腰痛持ちです。でも、私には、何もできません。

彼に言った事は、『体の内面への意識を高めるエクササイズ。』

彼は、学生時代、社交ダンスをやり、大会にも参加していたので、コアの安定性の大事さは良く分かっています。しかし、今はその面影もありませんが。。。

2008年01月17日

ピラティス貧乏の愛好家。。

ピラティス一般愛好家。。。。

きっと私ってこう呼ばれるんだろうな。。。

ピラティス大好き人間と呼ばれた方がうれしいような気がする。
これって感覚の違いかな?

愛好家って言う言葉がどうもセレブのイメージを持ってしまう。

ピラティス貧乏の愛好家と私は言いたいけれど。。。

先日も、yaeさんが、もっと学びの姿勢を持たなくてはピラティスを理解出来ないという意味の事を言われた。

週に一度位きて、何となくレッスンを受けているようでは、ピラティスを学ぶ事は出来ないとも言われた。ビジネスをしているわけではないですよとも言われた。

私もそう思います。

スタジオBで私は、今まで与えられたピラティスのイメージとヒントを、繰り返し練習する事によって生まれてくる『実感』として見つけたい為に感じたい為に通っているのです。

繰り返すうちにいつの間にか、体が内側から変わってくれることをひたすら待っているのです。

トレーニングとしてのピラティスですね。

ここで学び続けていくという過程の中に、養成コースに進むかと言う流れもあります。
来月から、マットのコースが始まります。

ここで、素朴な疑問がわきます。
養成コースは、人にピラティスを教える為のコースである。その為の技術を学ぶのです。

ここの養成コースを受けるには、受ける前にインターミディエイトクラスの動きがある程度できていることが必要だとyaeさんに言われました。出来ないと非常にきついようです。それで、脱落してしまう方も多いとか?

私には、まだまだ無理なようだと言われた感じです。

なので、既に他のピラティス流派の技術を取得している方とか、ダンサーさん、フットネス関係のイントラさんが多いのです。

技術を取得して、他で練習出来る立場の方達なのです。

私のようにトレーニングする人には、受けてみる価値はあるかもしれませんが、そこまで体をいじめる必要もないと言う答えも出てきます。

自分の体にフォーカスしたいならば必要ないのかもしれません。

体をいじめると感じれば、体は堅くなり筋肉は緩みません。
体を最大限緩める方法を学ぶ事も、ピラティスだと感じているので、その感覚とは相反します。

ボデイワークとしてピラティスを感じ始めているので、どうしても動き優先、形優先のピラティスには、体が対応出来ないからです。

来月には、また新しいピラティス流派?の養成コースが始まります。
まだ新しいスタジオです。

説明会に行ってみようとは思っています。なぜかと言うと、ジムの仲良くしているイントラさんから私に向いているのではと言われたから。。彼女も体験してきて、ピラティスってすごいと言っていましたが。。

そのスタジオに、なんとスタジオBで、半年位前からいらしている方がイントラさんとしていらっしゃるではありませんか。。

やはりでした。

インターミディエイトのクラスは、それも午前中のクラスは、愛好家『主婦』とイントラさん、ダンサーさんですね。

なので、おもしろいのです。

今日は、スタジオAでのセミプライベートです。
やさしいR先生のほうです。

今日も体をやさしくさすってくれるでしょうか?

さすられた筋肉は緩み、これからさすられる筋肉は、その感覚をほしがっているように感じます。

このような感覚を持つ事は変でしょうか?

2008年01月22日

久しぶりの贅沢なお食事会

昨日は久しぶりに虎ノ門のNOBU東京で食事をしてきました。

NOBUが大好きな友人がどうしても行きたいというので、私は「これだけしか払いませんよ。」と断りをいれての食事会でした。

近場でしか飲んだり食べたりしない生活でしたので、とにかく遠い、寒い、帰りは各駅停車でしたので時間はかかるというパターンで、お料理のおいしさもなんとなくしぼんだ感じでした。

それにしても、平日なのに満席状態でした。青山からこちらに移転したのは正解でしたね。

雰囲気は、大人の雰囲気でしたね。ここは、NOBUさんのお嬢さんが取り仕切っているいらっしゃるようです。背の高い細い方でしたね。

友達がNYのNOBUとは、お料理のクオリティが違うと言っていましたが、私にはわかりません。

彼女は、建築デザイナーなのですが、とにかく感性を大事にします。

お料理も,味も、お店の雰囲気も、デジカメで撮ろうとした私に、全て感性で感じてそれをイメージにして、体の中に蓄えていかないとだめだと言います。
いくらメモしても、写真に撮ってもそれが体の中に感性として入り込まなければ、そこからは何も生まれてこない。日本人は、細かくメモる事はするけれど、それが全然体の中にはいっていかない人間が多いと言っていました。

感じる事が一番大切なのだと言っていました。すばらしい建築デザインの中に立ち、その空間を感じ、その中からイメージする感覚、クオリティ、コンセプトなどを大事にすると言ってました。

彼女といるとその仕事に対する厳しさと情熱、パワー全てを感じます。

私とは大違いです。

仕事も、生活もパワフルで妥協しないのです。これがすばらしい。。。

セミのピラティスを一緒にしている友達ですが。。

私が、彼女にパワーをあげられるのは、ピラティスへの気持ちだけです。

でも、ピラティスもやり、加圧もやり、デザイナー会社の社長もやり、子育てもやり、本当にすごいです。さりげなくすべてをやっています。

NOBUのワインは、私が普段飲んでいるワインの値段の10倍位です。それでも安いほうのワインなのです。しかし、お味も芳香でした。度数もかなり高い感じがしました。

それをさりげなく飲みほす彼女は、圧巻でした。
赤ワインしか飲みません。発砲系はだめなのです。シャンパンももちろんだめ。

ですから、どこにいっても何を食べていてもいつも赤ワインです。それもフルボデイの濃くのあるのが大好き。

私は、ビールをちびちびでした。大きさが違う感じです。

今日は、スタジオBにて、リフォーマーのワークショップがあります。

資格担当コース理事Constance HolderさんのWSです。
昨日も、我々のフローのクラスを見ていらっしゃいましたが、しっかりと首の動きを直されました。緊張感みなぎるレッスンでした。

今日もそうなるのかな?

ただここのスタジオは、横のつながりがない感じがします。

独立独歩の方向性はいいのかもしれませんが、なんとなく不安な感じがしてしまいます。

もう少し広い目で、ピラティスを感じたい私には、なんとなく考えてしまうのです。

そのためにも今日は、しっかり感じてきます。

2008年01月23日

基礎的リフォーマーエクササイズの紹介&リフォーマーとマットエクササイズの統合

3時間におよんだWSの内容を忘れないようにここにメモしておきます。

Constance Holder january 2008

イントラさんを対象にしている感じでしたので、ティーチングに関しての説明が非常に丁寧でした。

マットワークの最も基礎となる動きは、リフォーマーエクササイズの最もアドバンスレベルの原点になります。それなので、マットワークをしっかりワークしなさいと言っていらっしゃいました。

学ぶプロセスの中でのガイドとなる10の原則。

気づき、呼吸、バランス、集中、コントロール、中心、能率、流れ、正確さ、これらが統合されて調和がとれるようになる事と言ってられました。この10の原則が、自分の中でどのように関係しているのかを確認するこの必要性も言ってられました。

ニュートラルペルビスとニュートラルスパインの位置関係の説明もかなり時間を割いていました。

ピラティス式呼吸法、肋骨が横に広がる、動く呼吸法とも言っていました。
息を吐くときは、口の下の方から静かに吐ききる感じと言われました。スーという感じよりハーという感じが濁る感じのように聞こえましたが。。

マッスルフォーカスの意識、そのエクササイズの中で最も重要視する筋肉または筋肉群のことです。そのマッスルフォーカスと目的との違いを理解するようにと言われましたが、昨晩には理解出来ませんでした。

ショルダーブリッジの場合、マッスルフォーカスは、腹横筋、腹斜筋、などのコアの筋肉とハムストリングスで、動きは腰椎をひとつずつ上に上げていくようにします。
その目的は、背骨とコアの筋肉の強化、ハムや大臀筋の強化、腸腰筋のストレッチ、脊柱のアーテュキレーションを整えたり、柔軟性にも関係するという事でしょうか。

マット上で、リフォーマーで出来るのと同じマッスルフォーカスと目的をもった動きをいくつか見せていただきました。

感想としては、リフォーマーとはすごいマシンだと今、痛感しているので、もっとリフォーマーでの動きの事についてのWSの内容がほしかったようにも思いました。

ストラップを手や脚や足につけて、リフォーマー上でマットと同じ動きをするのは断然難しいです。それにキャレッジの上でのニュートラルポジションを維持する事も私には結構大変なのです。

骨盤が後傾ぎみなので、マットではいいのですが、リフォーマーでは×です。マットでは大丈夫でも、このマシンではごまかせません。

何人かの方々をモデルにしてのいくつかのエクササイズを見せていただきましたが、さすがにばりばりのイントラの方々は、腹横筋のコルセットはしっかりしまり、肋骨も閉じていました。きれいでした。

やはり肋骨が閉じないのは、まだコルセットの締めが足りないせいかも。。

最後に質問コーナーがありましたが、これは不必要でした。
あくまでもピラティスはその人その人だから、こんな場合どうしようなんての質問は、しても無理だと思ったからです。

最後にコンスタンスさんは、自分が理解出来ない事は教えない事と言って出て行かれました。

きびしい!

2008年01月27日

職人的な感じ。。ピラティス。

スタジオAでのセッションでは、力を抜いて深層筋を感じる事を学んでいるように思います。

抜いているつもりなのに、まだ抜いていないと言われる箇所に、R先生の手が触れると、やはり入っているのです。本当に、いかに意識して力を抜く事の難しさを感じます。

スタジオBでは、正確さを今は学んでいます。

これは、現在のプライベートでのセッションのメモです。

でも腹横筋を意識して使う事は、本当に難しいですね。
ラップにくるめるように背中の方まで、力を集めるようにしてなんて言われると、背中の広背筋に力が入ったりしてしまいます。表面上の筋肉は緩ませて深層筋を正確に使うのです。

そして、正確にすれば、集中力がありますから、回数は少なくていいのです。

ピラティスをする事は、コアを安定させる力をつける事だとよく言われますが、その過程には、余分な力は抜き、使うべき筋肉を集中して、コントロールして、能率的に、正確に動かさなければいけません。

今回のWSに参加してみて、その厳しいConstanceさんのお話からも感じ取ることができました。

グループレッスンで、自分では正確にやっているつもりでも、動きが多少間違っているよりも、余分なところに力が入っている事の方が問題です。そして、それで回数を重ねていくと、ピラティスをしていることにはならないのです。その位、ピラティスは正確な動きをしてこそ価値のある学びのエクササイズなのです。

私が、ジムでやっているような何となくエアロとは違います。

私が、きっとピラティス好きになった理由は、この正確さのような気がします。

正確さを追求するためには、時間、コントロール、集中力や、根気のある気持ちも必要になります。

ピラティスをする人も、愛する人も、教える人も、職人的な気持ちを持たないと出来ないような気がします。地道な努力かな。。

ここのところこんな事を考えながらピラティスやっています。

2008年01月28日

ロルフィングSESSION 3

今日は表層筋、脇を伸ばすでした。

左右の腹斜筋のアンバランスを指摘されていました。

ロルファーの見解は、
右の内腹斜筋が弱い。外腹斜筋はきちんと動いている。腰方形筋はしっかり動いている。
左の内外腹斜筋はきちんと動いている。腰方形筋があまり良く動いていない。

体を左右に伸展する動作においてはあまり不都合を感じませんが、スパインツイストをやるとはっきりと左右差が分かります。右伸展は左側の腹斜筋もしっかりストレッチされ、右の腰方形筋が収縮してきれいに傾きます。しかし、左伸展は、右の腹斜筋は萎縮して伸びきらず、右側の骨盤を引き上げてしまいます。左側の腰方形筋も伸展しないのでしょう。

状態は理解できました。

これからの課題です。

しかし、腰椎が以前のような不自然なアーチを描いていないので、きれいな背骨のアーティキュレーションが出来ていると言われて少しにっこりです。

しかし、僧坊筋と肩甲挙筋がやはり萎縮しているのでリリースしていただきました。

見事に鎖骨が平行になりました。

家でのリリース法として、三頭筋や二頭筋で肩関節を動かすのではなく、菱形筋を動かす方法でのリリ―ス法を教えていただきました。

仰向けに寝て、肩関節をなるべく隙間のないように寝かせて、軽く肘を曲げ、その肘を少し押し伸ばすのです。

でも肩関節のリリース法は受けているマッサージや、整体のマッサージとは全然違いました。
でも、はっきりとリリースされた方の肩は下がり、緩んでいるのです。
写真に取っておきたいくらいの変化でした。

前鋸筋もゆるめていましたね。
マッサージの場合は、小胸筋、大小菱形筋をもみほぐすように感じていますが、その部分より、肩甲骨全体を下に押し下げる感じと、肩関節を動かしてリリースして言ったように感じました。

3回のセッションで、表層筋部分は終わったのですが、ロルファーの方に、ピラティスをしているロルファーの方を紹介されました。
彼女の方がピラティスを知っているからいいのではないかという事です。
観点も違ってくるから、もっと効果的なロルフィングが出来るのではないかといく事ですが。。。

でも、今日のセッションで一番なのは、力を抜くことができ、それが持続できるようになったという事です。抜けてもまたすぐにスイッチが入る間隔が伸びてきたという事です。

こんなことで喜んでいいのかは問題ですが。

2008年01月30日

ロルフィングの感想

ロルフィングを受ける前は、この特殊な手技は、どのようなものなのか良く分かりませんでした。受ける前にもロルファーさんとお話はしましたが、頭の中ではまだ理解が出来ていませんでした。

しかし、3セッションを受けてみて、呼吸が深く出来るようになったと感じられる事、体がなんとなく軽くなった事、バランスが良くなってきている事、自分の身体がピラティスをしている時に,前よりももっと身近に感じられるようになった事など、ピラティスを深く感じられるようになってきました。


スタジオAで、股関節から骨盤が離れるように立つとか、浮くような感じで立つようにと言われてもその感覚がわかるようになってきました。

今日も、スタンディングピラティスをしていても、体が浮くような感覚を持つ事が出来ました。上に上に伸びてーです。足は、オポジットに大地に釘をさすように立つのです。

今日のピラティスは、気持ちよさを感じてできました。(今日は、比較的温かでしたし)

ロルファーさんは、私の体に応じて組み立てて下さっている事が良く分かります。
ピラティス大好き人間ならば、ぜひこのメソッドを経験してみるべきだと思います。

セミを一緒に受けている友達にも、ピラティス効果を上げる為には、このロルフィングを受けてみるべきだと話しました。加圧トレーニングよりも優先すべしと言いましたが、どうしても目先の変化に期待をしている彼女なので、ちょっと無理かもしれません。

体のバランスを根底から変化させ、向上させるのは、自分自信なのです。
ロルファーさんは,あくまでもガイドであり、セラピストさんではありません。

重力がセラピストなのです。

バランスが崩れている体でいくらエクササイズしても、効果は少ないと思います。
マッサージや整体で整えても、全体的な統合へは導いてくれません。

私も鍼やマッサージを受けていますが、それは体を休める為です。

自分自身で、体の構造をロルファーさんとともに進化的再生をめざすのです。

ピラティスをしていると深層筋意識があるので、ロルファーさんの言う事が良く分かるし、反応できるのです。

なので、楽しいです。

       

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