肩関節と肩甲骨
スタジオAにてピラティスの最初のエクササイズは、肩甲骨を動かす事でした。
10回で体は変わるとピラティス氏は言われましたが、ただただ肩甲骨のプレースメント意識する事でした。
肩のガードル、もう一つのコアとも言われている大事な肩回りです。
が! 私は未だに無意識に肩が挙上してしまうのです。
ロールアップ、スパインストレッチで、顕著にあります。
ごく最近まで、肩甲骨と肩関節は連動して動くものだと思っていました。
普通の人ならそのように感じていていいのでしょうが、動かす筋肉が違うのです。
肩甲骨回りは柔らかいのに、どうして肩に力が入るのと言われてはっとしました。
ラッツの意識がないとスタジオBで、いつも注意されます。
それでも今まで肩甲骨の硬さの意識が常にあり、肩甲骨回りへのプレースメントはあっても、肩関節、肩の回りの筋肉の意識が全くなかったのです。それがラッツなのです。
肩が挙上気味にならない人は、自然にラッツが動いているのですね。
昔、私のエアロの師匠から、ラッツの意識がないから鍛えなさいと言われた事を今はひしひしと感じています。
肩を挙上させて弱い部分の筋肉を補っているのです。
やっと腹横筋が使われるようになって、腹直筋がすぐに起動しないようになったのに。。
背部の腹横筋の意識、広背筋を使えるようにしていく事がこれからの問題点です。
スタンディングピラティスタオルのエクササイズは、非常に肩関節と肩甲骨、ラッツ、広い意味での僧帽筋、それにスタンディングでのニュートラルな骨盤の状態でしなければなりません。もちろん前側の腹部の意識も必要だとは思いますが、背部をしっかり安定し、骨盤をニュートラルに維持できれば、必然的に前部の腹部も安定するはずなのです。
肩甲骨を動かさずに肩関節だけを動かす事だけではないですが、このスタンディングピラティスタオルは難しいです。
このエクササイズで汗があまりでない私は、やはり背部が使われていないです。
yaeさんはしっかり背中にじんわりとした汗を感じます。
常に身体というか頭の中を整理していないと体を使えない状態です。
