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2008年03月 アーカイブ

2008年03月02日

肩関節と肩甲骨

スタジオAにてピラティスの最初のエクササイズは、肩甲骨を動かす事でした。
10回で体は変わるとピラティス氏は言われましたが、ただただ肩甲骨のプレースメント意識する事でした。

肩のガードル、もう一つのコアとも言われている大事な肩回りです。

が!    私は未だに無意識に肩が挙上してしまうのです。

ロールアップ、スパインストレッチで、顕著にあります。
ごく最近まで、肩甲骨と肩関節は連動して動くものだと思っていました。
普通の人ならそのように感じていていいのでしょうが、動かす筋肉が違うのです。
肩甲骨回りは柔らかいのに、どうして肩に力が入るのと言われてはっとしました。

ラッツの意識がないとスタジオBで、いつも注意されます。
それでも今まで肩甲骨の硬さの意識が常にあり、肩甲骨回りへのプレースメントはあっても、肩関節、肩の回りの筋肉の意識が全くなかったのです。それがラッツなのです。

肩が挙上気味にならない人は、自然にラッツが動いているのですね。

昔、私のエアロの師匠から、ラッツの意識がないから鍛えなさいと言われた事を今はひしひしと感じています。

肩を挙上させて弱い部分の筋肉を補っているのです。

やっと腹横筋が使われるようになって、腹直筋がすぐに起動しないようになったのに。。

背部の腹横筋の意識、広背筋を使えるようにしていく事がこれからの問題点です。

スタンディングピラティスタオルのエクササイズは、非常に肩関節と肩甲骨、ラッツ、広い意味での僧帽筋、それにスタンディングでのニュートラルな骨盤の状態でしなければなりません。もちろん前側の腹部の意識も必要だとは思いますが、背部をしっかり安定し、骨盤をニュートラルに維持できれば、必然的に前部の腹部も安定するはずなのです。

肩甲骨を動かさずに肩関節だけを動かす事だけではないですが、このスタンディングピラティスタオルは難しいです。

このエクササイズで汗があまりでない私は、やはり背部が使われていないです。
yaeさんはしっかり背中にじんわりとした汗を感じます。


常に身体というか頭の中を整理していないと体を使えない状態です。

2008年03月05日

久しぶりのスパインコレクターorバレル

今週は、スタジオBに皆勤賞になる感じです。

yaeさんのビギナーフローは、ニュートラルポジション、ニュートラルスパインを意識する為の解剖学的な説明を最初にしてからフローでした。

骨盤の前傾、後傾の再認識

脊柱  頸椎  やや前湾
    胸椎  後湾
    腰椎  前湾 

となるのが解剖学的に正しい脊柱のニュートラルな状態なのです。

脊柱と脊椎の違いはなんてふっと思ってみて調べたら、脊椎が1本の柱状につながる状態が脊柱というようです。背骨をひとつのユニットとして考えたい場合、脊柱の方がふさわしいのではないでしょうか。

私の場合、立ち姿でも、仰向けの状態でも、どうも骨盤は後傾気味です。ウェストが、おへその方へ引き込み、そして腰に重心がかかってしまうような感じでした。おつかれモードの姿勢ですね。

でも、だいぶ変わってきました。私の場合は、やはりピラティスをしてその事に気がつきロルフィングの感覚で理解出来るようになってきました。

そして今日は、久しぶりのスパインコレクター。。。

銀座店で受けましたが、彼女の説明は本当に良く分かります。

以前、何となく気持ちがいいと思って受けていましたが、今日は全然違いました。
こんなに、ASISを意識しながら、そしてハムや、股関節を意識しながらのスパインは初めてでした。そしてきつかったですね。

ただ、バイスクルという自転車をこぐような動きの時、以前はうまくいかなかったのに、今日はボワンボワン、スッスという感じでできてうれしかった。

以前と違う感じを体で感じる時、そして筋肉がこわばらず自然に気持ちよく動かせるとき、本当にうれしい。

体がピラティスになれてきたと思うのは何となくいやですが、ピラティスが気持ちよく感じられる体になっていくのはうれしいです。

今週は、ピラティスで楽しい事がありそうで、わくわくしています。

2008年03月09日

ロルフィング&ピラティスWS

ピラティス&ロルフィングコラボWSに参加できました。

申込んだ時は既に満員で、キャンセル待ち状態でしたが、参加することができました。

素敵なスタジオでの3時間のWSでした。

内容的には、ロルフィングを受けている私にはそうなんだよなという感じでした。

ただロルファーのYUKIさんの話から、自分が受けている時は体に全てを集中させていますから感覚的には自分とロルファーさんの声しか感じられないという感じがありましたが、今日は冷静に話が聞けて本当によかったです。

YUKIさんの話を聞けば聞くほど、私が受けているスタジオAでのセッションでのアプローチが同じなのです。

筋肉は長くして使わなければいけない、縮んだ筋肉をいくら鍛えても効果は?であるという事。

アウターを緩めなければ、深層筋は理解できない。

使える筋肉の動かす順番をしっかり理解できなければ深層筋を動かす事ができない。

本当に小さな動きなんですよね。
深層筋を動かす事は。。

ただ、ロルフィングを受けるには個人セッションです。
そしてピラティスとロルフィングを理解するには、やはり個人セッションだと思います。

今回のWSでもそう感じました。

自分自身の身体との会話するような感じがロルフィングもピラティスもあります。

スタジオAで気の遠くなるようなセッションのせいか、ロルフィングがますます好きになっています。

人間本来の構造通りに身体を使う能力を知る事はこんなに大変な事なのでしょうかという感じです。

でもこの本質的な能力を磨く事が出来る人はきっとすばらしいアスリートにもなれるのではないかと思います。

だから、ピラティスをトレーニングプログラムにいれるアスリートがいるんですよね。


今回の楽しいロルファーYukiさんのblog

久しぶりにHitomiさんにもお会いできました。

素敵なスタジオfeelです。


2008年03月11日

ピラティス+ロルフィングSESSION 5

腹部へのセッションです。

今日はとても暖かくて気持ちのい〜1日でした。

始めは、ストレッチポールの上に乗り、手を床みがき運動です。次に、手を天井の方へあげて、棒を握り、頭の後ろへ前への動き。

次に、片足ずつ、ポールの方へ傾ける動き、そして片足ずつテーブルトップポジションへあげる動きでした。

私の現在の状態を観られたのですね。

そしてまずお腹の前に肩関節をリリースしました。ソケットの中へ自然に入り込む位置を探しているとも言ってられました。その方向へ筋膜のトーンを整えられた事と、ここに納まるのが楽なんだよと教え込むんだとも。。

肩甲骨が自然に下がるように肩関節の細かい筋肉の靭帯や腱の部分もじっと待ってリリースするとも言ってられました。

そして起き上がって歩いてみると、肩甲骨が軽く感じ、歩いてみると肩甲骨の付け根のあたりから歩いているような感じがするのです。

股関節周辺は、やはりソケット中へうまく入ってくれないというか、頑固な筋膜が邪魔をしていました。
お腹回りで、やはり内蔵マニュピュレーションでした。
大腸もあるべきところになかったりするとそれだけでも腹横筋の意識が出来ない事もあるそうです。ここのところは良く分かりませんでしたが。。
しかし、1回のセッションで、ミュージカルをやっている青年の体調不良を直されたそうです。それは、内蔵があるべきところに納まっていなかっただけだそうで、それを元の位置に戻そうとマニュピレーションしただけで、胸の乳首の位置が上がり、そしてそれ以後声の出も良くなったそうです。写真を拝見しましたが、胸の位置と肩の位置が全然違っていました。
「でもまれなケース』よとも言ってられましたが。

この腹部へのリリースの後、起き上がって歩いてみると、ブラの下あたりから足が伸びているような感じで歩けました。
つまり大腰筋を感じたのです。

歩く後ろ姿をとってもらいたかったですね。肩甲骨と大腰筋ぶらんぶらんとぶる下がって歩いているような感じでした。

筋肉のトーンを整える事、それも体を能動的に安定させる筋肉=インナーマッスルのトーンを整える事の難しさ、それを感じる事の大変さを感じましたね。

本当に小さな動きで、いいんですよね。

今、お友達の彼氏が、完全なる姿勢性症候群なのです。
それをどうにかしてくれと言われています。そのためにジムに行けとも言われているようですが。でもその前に、背中の緊張を取り除く為に毎日、ストレッチポールでストレッチするように勧めました。ついでに購入して送ってしまいました。でも彼の場合、お腹の方も緩めないとだめだとも思うのですが。。でも脂肪がだいぶあるお腹って緩められるのでしょうかね?
それに肋骨もパカーとしていて、仰向けに寝て呼吸してもらっても全然肋骨が動かないのです。
あくまでもストレッチポールで気持ちよく背中を伸ばす事だけ勧めるつもりです。

私の大好きなストレッチポールで。。

少しでもインナーマッスルを使う事を意識してもらいたいですね。

2008年03月16日

今週も怒濤のごとく過ぎました。

ロルフィング5回目のセッションはお腹の深層筋あターゲットでしたが、肩関節を緩めてもらったのですが、とにかくすこぶる肩周辺が軽いのです。

2〜3日すれば、この軽さなくなるのかなーなんて思ってびくびくしていたのですが、全然なくなりません。

かえって軽すぎると思っているからでしょうか、体のバランスさえもおかしいような気がしています。

いままで、鍼やマッサージでの肩関節を緩めてもらった感じとは全然違います。

肩の重さを感じないのです。変化なー?この表現。。。

とにかくすっきりした事は確かですし、タオルワークをしてみてもスムーズに動くのです。

スタジオBのプログラムは良く変わります。

会員の方の中には、せめて3ヶ月位、プログラムの日程を変えないでほしいと思っている人も多いようです。

そうしないと予定が組めないし、月曜日にあったyaeさんのレッスンが突然なくなり、夜に移行したりするので、仕事している人にはきついですね。

現在、インターミディエイトⅡというレッスンあります。
アドバンスに近いのではないかと思われる内容です。

1年位前は、このレッスンにでて目が回りました。
久しぶりに復活したこのレッスンにおそるおそる出てみました。

コルクスクリューをして回旋しながらロールオーバーに持っていくというアクロバットみたいな動きもありました。
とにかくノンストップのフローです。
考えている暇も与えないという感じでした。

出来なくても、このようなフローがあるということ、そしてアウターとインナーがよいコンストラクションを持つことができれば、yaeさんの用に動けるのだという事を感じました。

とにかく練習練習あるのみですね。

yaeさんのすごいところは、体でピラティスを見せる事が出来るのです。

そのために、彼女のレッスンはどんなにきつくても文句も言えないし、納得させられる全てがあるのです。

私みたいに頭の中でばかり、ピラティスを納得しているのではなくて、体で全てを表せるのです。

なので、ダンサーの方も多いのかなー?

でもyaeさんはダンスの経験はないと言ってましたが。

2008年03月19日

ピラティス+ロルフィングSESSION 6

しなやかでバランスのとれた動きを取り戻すため仙骨・骨盤・脊柱周辺の筋肉・靭帯に働きかけ足/脚と背骨を繋ぐというセッションです。

今週も、バランスボールを前にして正座し、バランスボールを両手で静かに押しました。その次は、、、、、。。

以前、目黒若菜さんのWSで体験した、バランスボールの上にお腹を乗っけてスーパーマンのように手と足を平行に保つように乗り、少し動いたら、両手を床におろして、両足を上に45度位上まであげるような動きと両手をついたまま、骨盤を右に左に動きをしました。

この動きで私のバランスを見られたのです。

バランスボールの上に乗るのは、久しぶりでしたし、私バランスが悪くて、以前目黒さんのWSでは、ばたばた落ちていました。その時はこれが何のためのエクササイズが良く分かりませんでしたが、これって背骨のバランス感覚を養うエクササイズだったのですね。

つまりいかにうまくインナーが使われているかがわかるのです。

今回も変に揺れていましたし、腹斜筋で保とうとしているところしっかり見られてしまいました。

それからセッションが始まりました。

まず、足の靭帯を緩めました。それから股関節のあたり、そして脊柱の椎骨を確認しながら多裂筋の交通整理をされました。

それから右の腹斜筋あたりの交通整理でした。

さらに背骨の下端に位置する仙骨がよく動くようにして、全体として動きのある脊柱へと導くのです。

そして最後にもう一度、最初の動きをバランスボールでしました。

すごい。。。できました。スーと、ボールの上に乗り、何回もです。足もきれいに上がりました。

脊柱、梨状筋、ハムストリングスがうまく動きバランスがとれていると言われました。

大腿を動かさない場合、脊柱の伸展させる梨状筋です。
この筋肉は私がすぐに痛くなる筋肉です。

でもすごいです。このように1時間半のセッションでこのようにきれいなバランスがとれるようになるのです。


ロルフィングは、目に見えぬ体の内部を、解剖学の知識と手の感覚で探索し、その不具合を治していくのですから、そのアプローチも人により症状により千差万別というところがあると思います。私のようにピラティスをして、この事に気づき、そしてアプローチをお願いしているのですから、このようなピラティス的エクササイズを通してアプローチさせると感嘆してしまいます。
ロルファーは、何かを無理に治したり、矯正したりはしません。アイダ・ロルフさんも言うように、体の自然な治癒の力が十分に働けるように、重力との仲介のお手伝いをするのがロルファーさんなのです。
その人の中にすでにあるもの、その人のなかから出てくるもの、その人の持っているさまざまな可能性というものを生み出してくれるのですね。

痛みを取るというようなことだけを目的とする部分的な 治療とは異なり全身のバランスを整えてくれるのですが、本当に以前とは違うのです。

この感覚をもう少ししっかりはっきりと自覚出来るようになりたいですね。

2008年03月23日

さようならではない。でも寂しいなー。。

寂しい、寂しい、お別れのパーティーでした。
気持ちは、このようだったのですが、パーティはけっこうどんちゃかムードで終わりました。

彼女のエアロは、そんなに難解な振りがあるわけでもなく、とにかくやっていると気分が明るくなるエアロでした。彼女の人柄そのものです。その彼女が去っていってしまった。

私は、今はピラティスどっぷり状態ですが、何も考えずに、無心になって汗をかけるエクササイズでしたね。考えてみれば、このジムでの6年間、彼女のエアロを休んだのは、体調が悪い時位で、それ以外は、何が何でも参加していました。

そして来月のジムのプログラムが発表されました。
思っていた以上に悲惨でした。。。

我がジムは、老人クラブです。ますます濃くなってきています。
考えて参加するのではなく、時間があるから、家に居るよりは「まし」という人の集まりです。それで企業として成り立つのですからいいですね。

彼女は、違う仕事につくのですが、マラソンだけは小さなサークルを作って今後も集まりをやっていくようです。

大きな団体のジムはもういい。。
潮時ですね。

こんな文句を言いながらぶら下がっている自分が情けない。
そんな思いを朝からずーと感じています。

早朝のスタジオBのピラティスのレッスンに参加しようと予約はしてありましたが、何となく力が入らずに断念。。

でもぽっと穴があいたような寂しさを感じるのは、なんなのでしょうか?

2008年03月25日

桜〜桜〜

sakura.jpg

風もなく透き通るような空の中で咲き始めた桜、、桜、、。。

今年も目黒川沿いの桜はきれいです。

早朝のピラティスレッスン!

とてもとっても気持ちがよかったな〜。

デジカメを忘れたことに気づき後悔しきりでしたが、携帯のカメラにて仕方なく桜を納めました。

明日から天気予報はいまいちなので、こんな気持ちのよい桜並木はもう見られないかとおもいつつスタジオに向いました。

窓も曇るような皆さんの熱気でした。

Brandon Gamble ブランドン・ギャンブルさんの厳しい、これでもかと言う感じのピラティスでした。

でもとても気さくな感じの方で、上から眺められるような感じではなく、一緒にがんばるピラティスレッスンでした。

明日は、「Pilatesによる肩関節の機能向上」のWSです。

夜は、これからyaeさんのインターミディエイトに行きます。

ピラティスの合間に仕事をしているようで気が引けますが、バランスさえ保てればこの状態は続けていきたいと思っています。

それが、今の私の活力の源ですね。

2008年03月27日

肩甲帯の構造における最適条件

Brandon gambleさんによるupper bodyのWSです。

ピラティスと言うとどうしても、体幹、コア、骨盤、脊柱という部分の安定ということに目がいきがちですが、この肩関節、肩甲骨周辺もとても大事なのです。

肩の完璧なコントールとその構造を知る事は日常生活においても、高いレベルのエクササイズを行う時も不可欠な要素だと書かれてありました。
肩関節は可動域が広いけれども安定性が低い、安定性を維持する事が難しいという事もわかります。私が、現在非常に気になる部分がこの肩関節と肩甲骨周辺の筋肉の複合的な協調、バランスです。ですから、このWSの話を知ったときすぐに申し込んでしまいました。

そのWS終了後の感想です。

私が漠然と考えていたことは、インターミディエイトクラスのレッスンになるとこの肩関節、肩甲骨周辺がバランスよく使われる方はダイナミックに動けてきれいです。しかし、うまく使われない私は、金魚があっぷあっぷするような感じになっています。
その後は肩周辺の筋肉痛です。

今回のWSは、やはりイントラさん対象なので、肩関節周辺の筋肉群や関節の解剖学的話は、勉強済みと言う感じで取り上げられませんでした。?本当に分かっているのかな〜?

このスタジオらしくダイナミックに肩領域の正しい力学に基づく機能的な動きのエクササイズの紹介が始まりました。

毎日やったほうがよいシンプルなエクササイズ、そしてアドバンスクラスのエクササイズと紹介されました。

Standing立って行うシリーズ、家で行えるようなシンプルですが、肩の可動域を訓練出来るエクササイズでした。Mat workシリーズは、バックサポートとサイドベントとツイスト、プッシュアップ、バックエクステンション、Refomerのエクササイズは非常にやってみると難しかったです。イントラさん出来ていない方多数でした。Wunda chairも同じでした。

出来たのはyaeさんだけですね。

今回のWSで非常に感じたのは、ブランドンさんの話の面白さと正直なところです。
彼は14歳から、アウターを鍛えるエクササイズをしていたそうです。しかし、今はその時に痛めたせいか、肩関節の可動域が低いようです。10年経ってもここまでですと見せてくれました。皆さんの方がよっぽど可動域があると言われていました。

肩関節の可動域はその人によって違うから、それをしっかり見極めるのが、イントラさんにとっては大事な事で、その人の可動域を少しでも広げられるようにゆっくり指導する事が大事だとも言っていました。しかし、可動域の問題があっても肩をピラティスエクササイズで鍛えられる事を示してくれたのですね。

ただ、あくまでもピラティスインストラクターは医療関係者ではないから、この肩関節周辺に異常や痛みのある人にはとにかく医者に行くように勧める事だと言っていました。
そうですよね、痛みを取り除く事は出来ないけれども、そのような状態にならないようにする為にピラティスをしているのですから。また痛みがとれてきて、トレーニング出来るようになった時に、ピラティスが役にたつのですから。
肩関節に関するリハビリ的な事を言い出したら50時間あっても足らないとジョークを言われていました。

最後に彼の話で印象に残ったフレーズ

ピラティス氏は男でした。
男はシンプルです。女は複雑です。
ピラティスが今のようになっていく段階で、男と女がいたからこのようなピラティスの流派やメソッドができた。

そのように彼は感じていると言ってました。

私もなんとなく同感しました。

2008年03月30日

重力に実を任せるようにしてと言われるけれど。。。

ロルファーのyukiさんのブログに書かれてありましたが、本当に無意識に力が入ってしまうのです。
金曜日のいつものレッスンで少し早めについたので、先日のWSで言われた一番シンプルな肩関節の動きを壁に向かって背中をべたっと付けて、肘を90度に曲げて上下にしていました。

するとR先生が、「だめよ、また力がはいっている。まず肩関節の力を抜いて、重力にまかせるようにして外旋気味に開いて、鎖骨も緩めて、それからよ。」といつもの注意が入ってしまいました。無理に壁に向かって背中を押し付けるより、寝てその動きをする方があなたにはいいのよとも言われました。

そうなのです。肩関節の可動域がないと思い込んでいる部分もありましたが、どうも無意識で肩にすぐに力が入ってしまう事が、可動域を狭める原因の一つだったようです。

余裕なくできない動きになると特に力がはいるようです。また正確に動かなくてはいけないと思うと力が入ってしまいます。

すぐに鎧を着れる状態になってしまうのですよね。

でもだいぶ鎧をすぐに脱げる状態になってきたのが、このスタジオでのおかげでしょうか。

鎧の重さを知る事が出来たのです。

このスタジオでのレッスンはとにかく力を抜く事からレッスンが始まります。本当に始めは理解できませんでしたが、気がつくとそれが私には一番需要なレッスンだったのです。
この事がロルフィングに目を向けた原因でもあります。そしてロルフィングを受けた事で、ここでのレッスンの進行状況が、スムーズになり、R先生から「だいぶ分かってきたわね。」という言葉をいただき、励みにもなっています。

スタジオBでのレッスンと、ここのスタジオでのレッスンとスイッチの切り替えが少しは出来るようになってきました。それが無意識にできるようになれば最高ですが。

ここのスタジオでのレッスンは、体力ではなく、脳トレです。イメージ、イメージなので1時間のレッスンでもとにかく疲れます。

重力に身を任せるて体のバランスがとれるようになりたいです。


       

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