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伸張性収縮と背中

背中というのは。人生を表すなんて言う言葉を聞いたような気がしますが、この頃そうだなーと思います。

マットのクラス、後列に位置して背中を見るようにします。

本当に背中は人それぞれですが、肩甲骨の位置、僧帽筋、広背筋はを見ているとゾクゾクしてきますね。
昔は、かちっとした背中に憧れていました。今は、動く背中です。

グワングワンとうねるように動く筋肉の背中です。けっして固まっていない、今にもボワンと動くような背中です。

ピラティスでは、体幹の前側と後側の筋肉が、同時に伸張生収縮をしているのが望ましいのですが、これってものすごく大変なんです。

私のように、腹直筋を屈筋としてしか使ってなかった場合、後側の筋肉は伸びきったまま状態なので、弾力なんて生まれるはずがありません。ですから、お互いに伸張性収縮をしなければ弾力ある伸びる、縮む筋肉は生まれてこない。

私の前で、いつもマットピラティスをしている彼女は、ものすごく大きな背中です、僧帽筋と広背筋はパンパンとはっています。前面もきれいにしまっています。でもマットの動きを見ていると中に中に力が入っていく感じなんですね。上に上に伸びていく、力が抜けていく感じがしないんです。タオルワークを見ていると良く分かります。

力が抜けるというと、抜けてふにゃふにゃになると思ってしまいますが、違うんですよね。
抜けると伸びてそこに、伸張生収縮で弾力ある力が生まれるんですよね。

やっとそれが目に見えて来るようになりました。
自分は、そのように動いているつもりですが、全然だめかも?

だいたい、イーセントリックとかエキセントリックとか言いますが、全然分かっていませんでした。コンセントリックはOKでしたが。。。

本当に筋肉の鎧を着ているようと形容されますが、実感です。

ピラティスしようと思うならば、かためていない状態からが最高というのも良く分かります。
だから、体を緩めてからおこなわないとインナーからの力がアウターに伝わりそして抜けて伸びる感じが理解できない。

でも、だいたいのフィットネス系は体を保ってからおこなうから、力を抜く感じなんてわからない。そのように育ってきた人がためないで抜いていく力で動くなんて難しい。

マットピラティスをしていると、体を保たないといけないから、伸びて抜く事は非常に難しい。マットばかりしていると、マシンのよさを忘れてしまうことがある。

マシンでも体をかためている私が。。

しっかり注意、力を預けてコントロールよと。。。

マットのやりすぎ、やめたら。。とも

今日も厳しい注意があるんだろうな〜

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