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2006年11月06日

調子悪いけれどpilates ☆

予約してあるのも忘れてしまっていました。
気がついてあわててレッスンに行きました。
電車の中でも熟睡してしまう状態です。

『今日はどうですか?』
『風邪ぎみです。カラダも重いし、頭も重いでーす。』
『では、ストレッチポールで背中をごろごろさせてからレッスンです。』

私のようにハムストリングスが硬く、腰椎のたたないカラダの人が、マットピラティスのスパイン・ツイストや、ソーの動きをやると、腰椎の上あたり、胃の後ろあたりに力が入り、そこが重くなり硬くなって疲れを感じるようになるそうです。
昨日はその辺りが重くさすっていました。

必ず、スタジオBでレッスンを受けると、カラダになにか変調がおきます。
自分としては、気持ちよいpilatesをしているつもりでもだめなのでしょうか。
形から入るピラティスでは、やはり無理なのかと思っています。
帰り際にも、『がんばってしないように』なんていわれてしまいました。

pilatesってなんだろう?
またもや悩みです。
私のpilatesはリハビリピラティスしか無理なのでしょうか。

しかし、終わった後はすっきりしています。
気持ちいいのです。
これって何?

マッサージ受けたように腰椎のあたり軽くなりました。
なんだろうpilates....

2006年11月15日

姿勢美人☆

pilatesをやり始めてから、姿勢美人ているのだと思うようになりました。

モデルさんの立ち姿は確かにきれいです。
でも何か人工的というか、作られた無理な姿勢のような気がします。

2本の足でしっかりと立ち、骨盤の上に胸骨がのり、脊柱はすっきりと伸び、そして頸椎があり、そして頭がつり上げられたような感じて立っていて、鎖骨はあくまでも平行になっていて、肩には、全然力が入っていない。
背中は本当にすっきりとしているのです。斜め横から見ると余計にその姿がはっきりと分かるのです。

レッスンを受けているスタジオAのM先生は、本当に姿勢美人です。
あんな姿勢を保つようになりたいと思ったのが、このスタジオに決めたひとつの理由でもあります。

pilatesの先生を拝見していても、あのようにきれいな姿勢の方をまだ見ていません。
そのぴーんとした上から吊るされているような軽やかさで、歩かれます。
レッスンが終了すると何となく重力に導かれるようにどーんと落ちてしまう姿勢の先生もいられます。(これが普通の姿勢なのかもしれません)
レッスンの最中は、意識しているから、姿勢がきれいでも、終わったら、普通の人と言うのでは、やはり?マークがついてしまいます。

心と体が統合されてきっと良い状態だからあのようなきれいな姿勢を自然に保たれているのだと思います。

海外に行くと日本人の姿勢の悪さを痛感します。
ドイツに行った時、学生さんは、スニーカーにジーパンにトレーナーで、胸を張って、大きな足取りで前を向いてしっかりと歩いている姿を見てきれいだとつくづく感じました。
日本人の姿勢の悪さのひとつに胸を張って歩かないような気がします。
骨格もあるのかもしれません。

しかし、胸を張って呼吸をしっかりして、前を向いて歩くだけでも姿勢はきれいになると思うので、がんばろうと思います。

2006年12月08日

関節を緩める☆

昨日は、2セッションを受けました。
意識をしなければいけない事が、たくさんあり、消化不良気味です。

ピラティスをすると、深い呼吸が身に付きます。この呼吸を続けると血液や酸素供給の質が高まり、脳が目覚めていくそうです。
確かに、脳が活性化したような気がしますが、その分、消化しきれない部分の悩みが増えます。
ピラティスを続ける限り、この悩みは続くのでしょう。
これってぼけ防止かもしれません。
カラダも、こころも常に前進しているのです。

股関節回りの可動域の柔軟性のストレッチなのですが、今までとは反対の指摘を受けました。
とにかく、関節の中をぐるぐると動くように、とにかく緩ませる感じで伸ばすのです。
股関節をとにかく緩ませるように意識しなければいけないのです。

多分、股関節の堅い方は、(私)あまりにその部分に意識が入り過ぎ、かえって緊張して堅くなってしまうのです。開脚をする為に、無理に、股関節をぎりぎりまで、広げて前屈すると、余計に股関節回りが堅くなってしまうようです。
それを回避するには、やはり、ヨガブロックなどをお尻にあてがい、股関節を緊張させない事が大事なのだそうです。
昨日の注意点です。
分かるような気もしますが。。。

ピラティスのセッションを受けて思う事は、関節は全て、緩めて伸ばすのです。
力を入れるところは、コアだけです。

難しい。。。。

2006年12月15日

やはり歪んでいる!

通称、お尻のエクボといわれるあたりのお尻の筋肉がいたいのです。
そこから腰にかけての筋肉が痛いのです。痛いというか張っているような重いような感じです。

それも左だけが。
原因は何となく解っています。。
久しぶりに、トレッドミルで走った事。
どうして左側だけなのかは、きっと走り方が悪いのでしょう。
自然な状態で立った時、右足は、少し内側になるのですが、左足は外側に開く感じなのです。
ピラティスを初めて気づきました。
原因は、左足の走る時の蹴り方が悪いのと、特に左のハムストリングスと股関節あたりが堅い事のようです。

ストレッチポールで、ごりごりとお尻から腰までマッサージしてから、リフレックスボールで、痛いところをムギューと押していきました。
その後は、エアロの後でよくやるお尻のストレッチをゆっくりと10回ずつしました。
P_chair02.jpg
それから、チェアーの前に立ち、前屈しながら黒いバーをゆっくりおろす。
その後は、キャデラックにてバーを持ちながら、ロールアップロールダウンを行いました。これがまた難しいのです。腰椎はひとつひとつダウンさせなければいけないのですが、腰椎からバストの下あたりまでのコアはグーンと伸ばしながらCカーブを保ちながらダウンするというのです。??? わかりませーん。。。

しかし、前よりからカラダは理解しているとの事ですが?
次はバランスボールに胸を預けて、バーを引き下げていく広背筋のエクササイズ。
少しは広背筋は意識して出来ました。
後はまた、お尻のストレッチをして終了。。

痛みを感じなくなりました。

2006年12月19日

昨日のリハビリレッスン

rotatordisc.jpg
☆Rotator Disc☆

ラダーバレルにて左右の脇のストレッチをしてから、バレルの上に片方ずつの足を乗っけて、膝をおり、フレックスにして、臀部のストレッチ。

ラダーバレルも、キャデラックも、床からの高さは同じなんですよね、
この位の高さに足を乗っけてハムストリングスなんかのストレッチも出来るわけですよ。
早速、バランスボールの65cmを購入しました。

臀部の回りの筋肉のこりをとる為に、仰向けで寝て、このローターディスクを仙骨あたりにおきます。そしてストレッチポールを足もとにおいて右手を頭の上の方に伸ばすと、このディスクが回転して仙骨が動くわけです。今度は左手を上げて動かすわけです。
この繰り返しを5回ずつ3セットやりました。

その後は、脊柱の伸展をキャデラックのバーを前に押したり戻したりの動作でおこないました。
そして大好きなスパインコレクターでの脊柱をコレクターにそわせるようにしてひとつひとつ伸ばしていく練習です。
今回はとてもスムーズに動けました。脊柱がです。

気持ちよかった。

脊柱が滑らかに動くとすっきりします。
頭もすっきりです。

この後、また臀部のストレッチをして1時間のレッスンが終了です。

pilatesのマシーンで、自力整体をしているのでは?

2006年12月22日

Wunda Chair pike

v3.jpg
ワンダーチェアーで、Full Pikeというエクササイズをしました。
簡単そうに見えますが、骨盤低筋群に力を入れて、そのパワーで足を上げ下げするのです。
本当に骨盤低筋に力を入れないと足が上がっていかないのです。
バネが軽いほどコントロールしなければならないので、難しいとの事です。
ワタシは、バネは重くしてやりました。軽くすると上がりませんでした。(くやしい!)
なん為のエクササイズか?
それはもちろん脊柱のひとつひとつコントロールして屈曲させることと、それ以上に、腹斜筋を意識して強化させるエクササイズです。
私の場合、体幹を支える腹斜筋が弱いので、常に体幹を帯を巻いたように固定出来ないのです。
v1.jpg

キャデラックでのロールダウンする時も、マット以上に、難しいです。
というのは、Cカーブを保ちながら、体幹をのばすようにしてアップとダウンをせよと言われるのです。Cカーブを保とうとすると、体幹が縮まるようにしてしてしまうのですが、それはだめだと言われます。まだ良く分かりません。
やはり伸びて伸びてなのです。
自分のカラダの硬い筋肉の部分をどのようにして柔軟にしていくかという過程が少しわかってきました。
腰椎の部分、ハムストリングスから大殿筋の部分は、ストレッチをして柔らかくしていかなければいけない。
ワンダーチェアーを使ってのストレッチも気持ちがいいですよ。
お尻の筋肉が気持ちよく伸びます。
本当に良く出来たマシンです。
考えたピラティス氏はすごいです。だって本当にバネと木の箱なんですから。

腹斜筋は鍛えて強くしなければいけない。
広背筋は柔軟にしなければいけない。

これが、これからの課題です。
次にくるのは、股関節と仙骨あたりかな?

今日も一人ピラティスをしましたが、30分くらい何となく出来るようになってきました。
ジムの人は何をしているかといぶかしげですが。
でも一人40代前半らしき男が、一人バレエをしています。耳にはイヤホンをつけています。きっと音楽にあわせているのでしょう。
これも奇妙ですよ。。
ワタシも奇妙か。。。

2006年12月26日

ピラティス納め Aスタジオ

ピラティスAスタジオ納めです。

最初は、これがピラティスかと思いながら、続けて来ました。
今までもこのブログで書いてきましたが、このスタジオで私のカラダは変わってきたと思います。ただ、あまりにも地味な動きだけに、理解する時間が必要でした。まだ理解できたわけではありません。でもカラダも変化しましたし、心も明るくなりました。

これがピラティスかと思いながらエクササイズしていたときは顔から笑顔はでませんでした。

今は、笑顔です。この笑顔を導いてくれたM先生は、やはりすごいです。
厳しいですし、余計な私語もありません。
でもきちんと導いてくれています。

その時その時のカラダの状態にあわせてピラティスのレッスンをするのです。
カラダが疲れきっているときは、ほとんど自力整体に近いかも知れません。

このM先生の指導でピラティスを続けていけば、きっとカラダも心も気持ちよく元気になれると思います。

でもこんなに心とカラダにとって素敵なピラティスを理解したです。

続けていけば理解できるのでしょうか。

こんな事を考えながら年越しをするのです。

2007年02月28日

サプライズの連続です。

ラッキーでした。

風邪でお休みの方が多いようで、完全プライベートレッスンでした。

いつも通りのストレッチの後は、股関節を緩めながら骨盤を安定させて左右の足を回転させるレッスンです。お尻はミニボールに乗っています。

腸腰筋は緩めて、股関節の中を関節がぐるぐる動く事を感じなさいと言う事です。左右交代で動かします。

骨盤がぐらつくのは、内転筋や、腹斜筋あたりに力がこめられていないからです。
仰向けに寝て、足を上げてのエクササイズ、コルクスクリューなどもそうですが、大腿四頭筋にも力をいれず、足を動かすのは本当に難しいです。
内転筋とコアで足を動かすのです。
その時、股関節は緩めていなければいけないのです。
そして、遠くに伸ばすように動かすのです。

その後もリハビリストレッチ的ピラティスレッスンでした。

でも、遅々としてですが、自分のカラダが変わってきています。
意識しながらの、自分からのリハビリピラティスです。

ただただ驚いています。そして焦らずじっくりと続けていきたいと思っています。

筋肉と、神経と脳との伝達経路がうまくいかないとこの動き全てをクリアするのは大変です。
本当にピラティスとは、この伝達経路が問題です。

そしてそれをすぐ判断して筋肉や骨が動くのですよね。

脳トレです。

ピラティスとは、背骨や関節のアライメントを整えながらの筋トレです。
その時の支えとなる部分は、コアという部分だといことは、有名です。

でもやっと体感出来るようになってきました。

コアに力をいれるにも入れすぎてかちかちにしてもだめなのです。
コアの中でも内転筋なのか、腹斜筋なのか、骨盤底筋群なのか、肩甲骨回りの筋肉なのか、それもその動き動きで判断しなければいけません。

養成コースにいっているわけではないので、専門的な細かな筋肉の名称や、動きについては良く分かりません。

市販されているピラティス本と自分のピラティスエクササイズで理解出来たことや、経験した事だけで、このブログを書いていますので、だいぶ偏っているようです。

でも、個人のブログですから、ピラティス体験やレッスンの感想はあくまでも、勝手なものです。

書き留めておきたいほどこのピラティスは、私のエクササイズ人生の中では、サプライズの連続です。

2007年03月20日

身体調整という事。

今日もスタジオAでのリハビリピラティス。
徹底的に股関節周辺のストレッチです。

先週とはまた違ったアプローチでした。
共通しているのは骨盤をたてる事と、骨盤定筋群を意識してお腹を引き締めてストレッチする事でした。

歯がゆいようなエクササイズです。
でも股関節が柔軟でないという事はものすごく重大な事なのに、どうして今まで、気がつかなかったし、注意してくれる人もいなかったのかと不思議です。

これだけフィットネス関係の方と接している時間があったのに。

ジムにて感じるのは、トレーニングの指導が大切であって、身体の調整技術は関係ないという感じです。
一応新しい会員さんには、カラダの不都合な点や、鍛えたいところを聞いてはいますが。

身体の調整をする事って、大事ですよね。

身体の調整もできないのに、トレーニングを指導して、その人の身体、能力に対して何が必要なのかわかるのだろうか、と疑問がおきます。
マシーンを使っても、ウェイトを使っても、バランスボールを使おうと、身体をよりよくコンディショニングさせ、その運動効果が心や気持ちにもよい影響を与えていくことは最低限必要なことではないでしょうか。
しかし、それには身体のこと、心のことを良く知る必要がある。
そのためには、身体の調整技術を学ぶことは非常に大切なことになってくる。
関節の構造と機能、筋肉の構造と機能、循環系、神経系、内分泌系、etc、これらを総合的に学んで、実技として経験し、初めてトレーニングというものが見えてくるのではないでしょうか。

スポーツマンと一般人とは、身体も心も違っている。

フィットネスクラブに通う一般の会員さん達にこそ、トレーニングと同比重かそれ以上の割合で身体のケア、つまり調整が必要ではないのでしょうか。

フィットネスクラブとは、心肺機能を高め、血液循環を上げ、筋肉をつけ、脂肪を落とす、というだけが目的が今までは主流でした。ボディービル的トレーニングのノウハウから離れてきた事も事実です。

しかし、身体調整という事は無理なのでしょうか。

表面的なトレーニングだけでは先が見えます。
ピラティスもヨガもフィットネスクラブにあります。
しかし、自分にとっての身体調整には何が必要かを知らなければ、なんにもなりません。

これを知るためには、高い代価が必要なのでしょうか。


『トレーニングとは、動作の改善につながり、同時に心と意識の改善につながっていかなければならない』と思うのですが。

2007年03月27日

がんばりたい!  でも。。。

凹みながらのリハビリピラティス。

今日も股関節の可動域を考えながらのストレッチピラティスの1時間でした。
スパインコレクターにも久しぶりにお会いできました。

でも私の体って本当にピラティスに出会っていなければどうなっていたのかしら?

しかし、出会ってしまった。
こんな事を繰り返し考えながらピラティスのレッスンを受けています。

ピラティスのレッスンは、今まで避けてきた体の部分を見つめなければなりません。

その部分を見つめないで、フィットネスのレッスンを受ける事は出来ます。
でもそれではだめだと分っているのに、凹みます。
年齢もあるかも知れません。
ハードルが高いからがんばろうという気持ちがあります。

あきらめないでがんばっていこうと思うのですが。
今、この年齢になって、ピラティスに出会ったのです。
若かったらもっとなんて言う事は、無理なのです。

分っています。

レッスンを受けている時は、楽しく気持ちもポジティブに持っていこうとしています。

でも。。

もっとポジティブにしなくては。
そうしなければ、ピラティスのレッスンを受けても何もならない。

ピラティスのレッスンは脳トレです。
前向きに取り組まなければ体は動いてくれないのです。

冷静な気持ちと情熱。。。

おかしいですよね。
対象が。。。


2007年04月04日

良く分かりませんが。。

ここのスタジオに通い始めて1年です。

ピラティスを始めようと思って考えた事は。

☆この体は普通のグループレッスンでは変わりようがない。
☆しかし、プライベートを受けるほどだろうか?

プライベートは、バレリーナさんとか、ダンスをする方とか、もっとパフォーマンスを必要とする方々が、受けていくものではないかという考えがあったからです。今も変わりません。
プライベートを少なく受けるより、毎週、このトリオというクラスを受けていく方がいいのではないかと思ったからです。
トリオと言っても、レッスン内容は個人レベルです。
ここのピラティストレーナーは、ボデイワーカーですね。

ピラティスのメソッドを基本したレッスンです。
私の場合はリハビリですから、この選択をして良かったと思っています。

彼女とのレッスンは。50回近くになりました。
そんなに受けてその状態と言われるかも知れませんが。

最初の頃は、先生を選んでは困ります。プライベートではないのですからと言われましたが、毎週、受け続けてきたせいか、いつの頃からは、そんな事言われなくなりました。
というかこの1年のピラティススタジオは本当に変わりました。
変わり続けなければ生き残っていかれなかったでしょう。

昨年の終わり頃から、友達とセミレッスンを受け始めました。
先生は、違います。ここのスタジオは、代官山にもありますが、曜日によって先生が決まっています。彼女の希望の曜日に会わせていますので、先生が違ってしまったわけです。

この体で、先生が違うとアプローチが違うのです。もちろん私の今までのレッスンの経過はしっかりとメモされています。このスタジオはすべてレッスンした内容は、しっかりと保存されています。先生が違っても分るようになっています。あたりまえかな?


プライベートを受けてもレッスン内容が残されていないスタジオありました。
多分、受ける方が少ないからそのトレーナーにまかされているのでしょうか。
でも何となく心配になります。

この1年でどのように変わったかと言われても、意識の中ではずいぶんと変わりましたが、体は、どうでしょうか。


昨日のレッスンでも、深層筋を使うチェストリフトは、骨盤低筋群を引き締めて、頭は上げるのではなく上に伸ばしていく感じで上げていけと言われます。つまりお腹に縦長の引き締めをしながらのリフトです。お腹の筋肉が、縮んでいく感じではないのです。

今までの腹筋とは違います。腹筋と言えば、お腹の筋肉を縮めてという感じでした。
これは表層筋の腹筋です。


でも彼女の指示に従い初めて10回ぐらいは理解できませんでした。
なんでこれがピラティスなの?

彼女は、今日の状態はどうですかと聞かれますが、レッスンの内容に関しての要望は聞きません。
セミで受けている彼女は、今日は何をしたいかと聞かれます。
聞かれても困るくらい悩みはあります。

たんたんとレッスンを指示する彼女に従ってきて1年。
からだの不都合な部分がしっかりと見えてきています。
改善されつつあります。

スタジオによってアプローチの違いに、理解できなかったり、どうしたらいいのかと悩んだりした1年でしたが、先が見えてきた感じがします。

終わりがあるとは思いませんが、気持ちよく生き生きと生きていくためには、いろいろな形でのピラティスのアプローチが必要です。

2007年04月13日

前鋸筋

前鋸筋とは、脇の下あたりで肩甲骨をささえる大事な筋肉だそうです。

昨日のリハビリピラティスは、外腹斜筋と内腹斜筋を意識しながらのピラティスレッスンでした。もちろん腹横筋もですが。

外腹斜筋は、意識しやすいと思いますが、内腹斜筋は、意識しにくい感じです。
私の場合は、とにかく右の外腹斜筋も内腹斜筋も弱いのです。

この腹斜筋は、左右が交互に拮抗して使われるので、どちらが弱いと本来使われるところが使われていないエクササイズになってしまうようです。

左右交互に同じ腹斜筋を強化するエクササイズをしても右はかなりヘビーです。

この右の腹斜筋の弱さをかばって今までエクササイズをしてきたっために余計に変な癖が出ています。

前鋸筋なんて全然知りませんでしたが、この筋肉と腹斜筋で、Back supportなどのエクササイズをしないと全て肩の周辺と腕に力が入ってしまうという間違ったエクササイズになってしまうから、と注意されました。

しかし、肩甲骨をしっかり動かせる事が出来ないとこの前鋸筋も使えなのです。

一応、筋肉を詳しく説明されている本をもちろん持ってはいますが、筋肉の解剖図を意識しながらエクササイズをするとは、1年以上前は考えてもいませんでした。

この筋肉は、ロルフィングなどでも肩の周辺の筋肉としては重要な筋肉だそうですね。

昨日のトレーナーさんは、どこを強化したいか、どのマシーンを使いたいかと聞いてくれます。

もちろんスパインコレクターと言いました。
大好きです。
本当にすっきりします。腹横筋の強化でした。

その後はキャデラックのバーを使用しての内腹斜筋の意識と外腹斜筋トレーニングでした。

同じスタジオのトレーナーさんでも、アプローチの仕方が違います。

今までのトレーニングの経過を見てのアプローチですから、素直にトレーナーを信じてレッスンをしています。

でも本当に人間の体って不思議です。

そして今生きている自分の体の動きも不思議です。
今日は、スタジオBにて、マットをしてきました。

桜が、舞っていてきれいでした。

2007年04月24日

骨盤底筋を意識する事は大変です。

今日は、思っていた通りのピラティスになってしまいました。

何となく土曜日から右の腰あたりから座骨かけてなんとなくしっくりしない感じでした。
エアロをしていても感じましたし、昨日のマットストレッチのクラスでもそこの変な感覚を感じていました。

何が原因なのか思いつかないので余計にいらいらした感じです。

そのために背中が固まっているような感じでした。

今日は、苦手の骨盤底筋を引き上げてのセンターに集中させて手足を動かす事でした。

しっかり固い筋肉で覆われたお腹は、骨盤底筋を引き上げて収縮させる事を意識させてくれないのです。
お腹を触られて、腹直筋に力が入っている事が自分でもわかります。
それから広背筋にも力が入っています。

ストレッチポールに仰向けに寝て、骨盤底筋を引き上げて脚を動かすように指示されても反応してくれません。
反応するのは、腹直筋と広背筋の収縮です。

今日は、結局は骨盤底筋を意識できないままに終了しました。

バランスボールに乗って、骨盤底筋を引き上げてお腹のそこから息を吐き出すようにと言われましたが、だめでしたね。
最後は、首をグイート伸ばされて息を吐き出すように言われて、少し、意識できたような感じです。腰から上はバレリーナのような感じで伸びたような感じです。


コアでバランスを取るというのは本当に難しいです。
入ってはいけないところに力がはいり、筋肉を固めてしまいます。

これから、ストレッチポールでごろごろします。

NHKで、吉田都さんが出られるので、見ようと思います。

2007年04月28日

ピラティスのパーソナルレッスン。

この2日間、考えてしまいました。
今月は、木曜日のスタジオAでは、友達が仕事のため参加できないので、パーソナルで受けました。

今週の木曜日も、外、内腹斜筋をターゲットにレッスンをしてもらいましたが、やはり問題がおきました。
腹斜筋をお腹の中心に集めるようにする事は理解できるし、体もそのように動いてくれます。
しかし、下腹を引き上げるてスクイーズする事が出来ない。下腹を引き上げるのではなく、縮めているだけなのです。アウターが固すぎすのも原因です。
(ばれています。ここのところ筋トレを復活させている事)
上の方向に向かう力ではなく、仰向けて寝ている場合は、お腹の真下に力が動いているのが分ります。これではだめなのです。
思い返せば、ズートここの部分については注意を受けていたように思います。
だんだん体がブロックに別れて動いてくると、ごまかせなくなっています。

火曜日に理解できなかった骨盤底筋の引き上げです。
無意識に立って脚を上げなさいと言われると、骨盤も動いてしまいます。
股関節から下の大腿骨から上がり、それを動かすのは、骨盤底筋で引き上げるようにと言われます。骨盤が一緒に動く事が悪いのではありません。
ピラティスのレッスンでは、コアはひとつのブロックと見なし、そこは強固でなくてはいけないのです。
やはり、ここにも問題が起きています。
骨盤の整体の本にも、この事は書かれていましたね。骨盤と股関節、大腿骨が、それぞれの動きを全う出来ずに、固まってしまっているのです。回りの筋肉の問題もあります。

しかし、ここにきてやはり骨盤低筋の引き上げです。

わかりました。

チェアーにて、しっかりと座骨で座り、背中を少し後ろに傾けたような感じの姿勢で骨盤底筋が、意識でき、引き上げる状態を確認してもらいました。
OKです。
どうしていままで理解できなかったのか。
座った場合やあぐらの座りの場合でも、私の癖で、前屈みに座っているからです。デスクワークが問題かも。股関節にも力が入ってしまいます。それに、背中の多裂筋群が弱い事も原因です。

ピラティスのパーソナルは、スタジオでよってアプローチの仕方は違っています。
スタジオAとスタジオBでも違います。
スタジオAは、徹底的に弱い部分にアプローチしてきます。弱いところとは、その人の体の不都合な動きによって変化して動きがおかしくなったところなのです。そこを整えるピラティスです。
スタジオBは、ある程度の流れの動きの中から、不都合な箇所を整えていきます。
弱いところを徹底的にという感じではないです。

それでも、スタジオBでパーソナルを受けた方は、面白くないから、グループレッスンのダイナミックに動く方がいいと言われる方もいます。でもこの発言は、まだピラティスを理解していられない方でしょう。(養成コース若い方です)

それにしても渡辺満里奈さんは、ピラティスを初めて、3年でターザンにてピラティスの成果を発表されました。こつこつとパーソナルを受けてこられたのでしょうね。

恐るべしパーソナルレッスン。

2007年05月08日

インナーマッスルは疲れます。

今日のレッスンは、やはり骨盤底筋です。

正直な感じ、ここでのレッスンはピラティスのマシンは壁紙のような存在です。

毎回、使用するものは、私の場合は、ストレッチポールでしょうか。
リフォーマーを使用する事があっても、今日のように、リフォーマー上での骨盤底筋を引き上げながらリフォーマーを動かすような地味な動きです。

以前に、吉田都さんが、リフォーマーで行われた動きなんてアクロバットのようにさえ思えます。
多分、今の M先生のアプローチの仕方だと思うのですが、とにかく厳格で厳しいという感じです。
徹底的に、骨盤底筋と、腹横筋だけを意識しながらの腹筋運動を要求されます。
少しでも、背中の筋肉を使うと、違うと注意されます。

骨盤底筋を感じながら意識して、それを引き上げる事は、体で意識して動かす事と、頭で理解しながら動かそうとする意識とで、体も頭もぐちゃぐちゃです。
本当に小さな動きですから、分らなくなって動かしているというのが本音です。

その後、チェアーの前に立ち、片方ずつ脚を上げ下げする動きを要求されるのです。
骨盤底筋と内転筋と大腿二頭筋に力をいれて脚を引き上げるのです。
その時、骨盤は動かしてはいけません。もちろん腹斜筋も縮めてはいけないのです。

全てコアのインナーマッスルで、脚の上げ下ろしをするのです。

ここのスタジオはピラティスです。
すべてインナーマッスルなのです。
大きなダイナミックな動きなんてだめなのです。
インナーマッスルだけを鍛えるのです。

今日は正直言って、めげました。
壁紙のマシンを使用してピラティスの動きが出来る日なんて来るのだろうかと???

そのマシンを使用して、M先生のアプローチを行う事が出来るときが、私のピラティスの第一歩かもしれないと思っているのですが、先は長いと思うとめげてしまっています。

2007年05月13日

言葉から感じる事。

マットピラティスなどのグループでのレッスンの時は、ほとんど感じた事はありませんでした。

エアロにしてもそうですが、訓練を受けたイントラの方々のレッスンや動きについての説明は、実に丁寧だからです。
丁寧すぎて、もういいから動く方のレッスンにしてほしいなんて思う事もしばしばありました。
当たり前のように、まるでバックコーラスのような感じで聞いていたように思います。

ピラティスを初めて、パーソナルのレッスンを受け始めてから、何となく思っている事がありました。
指示されても、思うように体が動いてくれない時、頭では一応理解していても体が動いてくれなかったり、使ってはいけない筋肉の方で、その動きをしてみたりと、未だにこんな事の繰り返しですが。。
その時の、トレーナーさんのアプローチの仕方、つまり、言葉での説明の仕方なのですが、
『Do not』はないのです。この筋肉で動かすのではないと言うのではなく、ここの筋肉の方で動かしてほしいと言われます。
『少し動かし方が違うわね』『そうよそこ』『うーん、もう少し引き締めてね』

なぜ気になったか?
スタジオAは、ほとんど外国で、イギリスやアメリカで、ピラティスを習得された方が、教えていられます。
その方々がレッスンしていらっしゃるところをなんとなく見たり聞いたりして、この1年過ごしてきました。がその中に、日本で習得された方がいらっしゃるのです。どうしてあの先生だけは、怖いのかしら、厳しいのかと思っていたのですが、それは表現、つまり言葉の使い方にあったのです。

『その動き方は違うわよ』『そうじゃない。このように動かして』

当たり前の言葉です。でも、他の先生は、違うのです。

思い切って聞いてみました。
答えは、Do notは使わないように教えられてきたと言われました。
それだけよと言われました。

そうなのです。
否定的な言葉は、語尾を強めるのですね。

クライアントさんをほめ殺しにしているわけではありません。
アプローチの仕方が違うことや、そのトレーナーの性格も関係するでしょうが、決して否定的な言葉遣いは使用しないことは、とても大事な事なんだと痛感しました。

こんな動きは違うから、もっと練習しろと言われて、奮起される方もいられるでしょう。
しかし、やはり、凹みますよね。
ほめられすぎても、少し変じゃないと思うこともありますが、嫌な気持ちにはなりません。

ピラティスのスタジオで、ピラティスをしながら、心も体も解放されながら、鍛えていくには、動きを通して感じる事、言葉から感じる事があります。

その時に否定的な言葉ばかりでは、やはり、体も心も硬くなります。

こんなことに今更気がつくなんて、恥ずかしい限りです。

ただ非常に、ピラティスは言葉で説明できない動きがほとんどです。
それだけに言葉もたよりになります。
ですから、気になったのだと思います。

2007年05月16日

今の私のキーポイントは?

昨日も、相も変わらずリハビリピラティスでした。

ここのスタジオは、常時2〜3人のトレーナーがいらっしゃいます。
ですから、それに生徒さんが1〜3人つくのですから、結構、混んでいるなと思うときもあります。
昨日は、いつも一人でやられている男の方なのですが、パートナーを連れて来られました。彼女でしょ。ショートカットの素敵な方でした。男性も、年齢30歳前後の、すっきりした感じの方です。でもどう見ても服装の感じからして業界関係の方でしょう。
でも素敵ですよね。お二人が、レッスンを受けているのを拝見すると、映画の1場面を見ているような感じでした。

私のパートナーさんは、バレエ関係の方でした。
きれいに伸びる脚、手。。。
一緒に受けるのは、悲しいですが、これも試練です。

ここのスタジオは、年齢を感じる方でも、どこか違います。

一人で、そしてこんな面白くもないリハビリを黙々とやらなければならないことに、意識を持てる方々なのです。

ここのピラティスを感じ、他のスタジオでのピラティスでの感じは、正反対です。
でもどちらもピラティスなのです。
ここで学ぶ事は、些細な事ですが、私にとっては、大事な時間です。

一番のキーポイントは、トレーナーさんが、普通の方だからなのです。
20年近くも、スポーツクラブに通い、イントラさんと接してくると、この言葉は、本人が発している言葉か、訓練によってつちかわれた言葉か分ってきます。

訓練よっての言葉は、もう必要ありません。私には。

その自然さが、心地よいのです。
それこそ鎧をまとったような感じの方の言葉は、もういいかなーなんて思っています。

ここは少人数のスタジオだからかもしれません。
人間と人間がふれあい、そしてピラティスが出来るスタジオにこれからもいくつもりです。

今の私は、ここがキーポイントです、

2007年05月23日

肩のリリース

きのうのレッスンは、完全なパーソナルで、筋肉の動きを細かく指導されました。

本当に、1時間ずっと見守られているのは、非常な緊張感です。
きちんと言われた通りにやる事の難しいこと。
エアロは、多少振り付けを覚えられなくても出来ているようなそぶりをする事を得意としていました。
しかし、ピラティスは、そぶりをする事はできません。
特に、一人の時は、ごまかしは通用しません。
こんな事を考えながらピラティスをする事は、許されませんね。

肩関節が、機能的に内旋している方なので、前鋸筋と広背筋を意識して背中側にスライダーさせるようしながら、肩関節を外施させワイドに広げる練習をしました。鎖骨もワイドに広げるようにして。もちろん肩甲骨も引き下げなければいけません。
ジーと見つめられながらの繰り返し。
引き締める事は大切ですが、力をいれるのとは違います。

腹筋もしましたが、やっと合格点をもらえました。
どうにか骨盤底筋を引き上げる意識を持てるようになってきたようです。
おへその下あたりからみぞおちあたりまでを、直線的に力が集められている感じです。
背中には、力をいれずに。。
あくまでもピラティスの腹筋の基礎ですが。

ただマットピラティスで、フローの動きをする時は、アウターも使わないと無理です。
その違いを分ればいいのだと思います。

肩関節と腹筋でレッスンは終了です。
細かい動きでしたが、肩がリリースされ、来た時に感じていた肩のだるさはとれました。

月曜日にジムのレッスンで、マットサイエンスをしました。ヨガとピラティスとマットストレッチが混ざった感じです。
その時にヨガのダウンドッグのポーズをしたのですが、これが苦手です。
これをやるとかえって体が不具合になってしますのです。

理由が分りました。体が硬い事は言うまでもありませんが、お臀と股関節がきちんと90度に曲がらなく、腰椎がしっかり伸びない状態でやると、全ての体重が、肩関節や、肩の筋肉にかかってしまい、それで肩が重く感じてしまうのです。とR先生が説明してくれました。そしてきれいなダウンドッグを見せてくれました。

納得です。

私がスタジオに入った時に既に肩の萎縮を感じていたそうです。
それでやはり今日は肩にターゲットだったそうです。
今日は、タオルを持って昨日の復習をします。
肩が軽いのは、気持ちがいいので。

2007年06月01日

ピラティスは魔物?

深層筋のエクササイズは、受けているときは本当に深層筋を使っているのかなーなんて感じなのですが、翌日の体の痛みと言うか、重みというか、奥からじーんと感じる痛みをいつも感じています。
ランニングで走った後の、疲労感とは全然違い、やはり内部が思いのです。

これって年齢も関係しているのでしょうかね。
回復力が悪いとか。。

従ってスタジオBの大きなFlowのあるクラスは、続けてレッスンを受ける事は出来るのですが、1日あけないと非常に体がきついのです。深層筋の問題だけではないと思いますが。

スタジオAでの暗い地味なレッスンは、あっけない感じで終わります。
前半のストレッチと後半のストレッチ、中間は、全て深層筋でのコントロールです。
アウターを使用すれば、すぐに注意されます。反面アウターを使用しないと言う事はこんな感じなのだと分かる感じです。
昨日も、私のレッスンの前に、以前他のピラティススタジオでご一緒した若い彼女がいらしていました。彼女はバレーをしていらしたこともあるようなので、体はものすごく柔軟なのですが、色々と問題を抱えていられました。グループのピラティスでは何も解決しないから、一度でいいからパーソナルを受けてみると多分、その問題解決の糸口はみつかるのではないかと、おせっかいをしました。
その言葉に引きずられて彼女は、昨日来られました。
終わっての感想は、『全然ちがう』でも明日になったらまたもとに戻ってしまうような気がすると言ってました。
でも、何回か受ければ絶対に身に付いてくるはずです。
コントロールするのですから。今後彼女がどのように解決していくか分かりませんが、一つの発見はあったと思います。その発見をどのように克服するか、いかすかは彼女の判断です。

自分の体の問題点を解決するために、悩むこと。
それからそれを克服するための方法を見つけようとすること。

私もその解決方法としてピラティスを選んだのです。
ただエアロなどのエクササイズと違い、意識して行わなければそれなりの効果は出てこない。それが、このピラティスの魔法のような気がします。

魔法をかけられてしまった私。
でも当分、この魔法がさめない事を祈ります。
彼女も多分、この魔法にかかりそう。悪い事を私はしたのでしょうか?

2007年06月07日

暗示

ピラティス以前の問題点のある体の私。

昨日も何気なくテレビを見ていたら、ビリーズブートキャンプを女性アナウンサーがやっていました。ストレッチの場面で、開脚が出来ないアナウンサーに向かって、他の出演者の人たちが、そんな硬い体でどうするのと声をかけていました。何気ない場面ですが、確かにそうなのですが、好きでそうなったのではありません。しかし、関節や筋肉の萎縮や硬さを克服しようと意識してほしいです。彼女には。。『硬いんですよ』ではすまされない問題点がある事を。

以前、ジムでピラティスのグループレッスンを受けていた時、まっすぐと膝が伸びない私に向かって、まっすぐ伸ばさないとだめと強く注意された事があります。まあーまっすぐ伸ばすようにがんばれと言った意味なのでしょうが、傷つくのですよね。そのイントラさんは、厳しい方で有名なのですが、確かに伸ばさなくてはいけないエクササイズであっても体が対応できない問題点を抱えている人のストレスを少しは考えてほしいと思いました。
ではどうしたら、膝が伸びるのかという説明をしてくれるわけではありません。
自分で考えろとでも言いたげな感じでした。
スポーツクラブのレッスンは、楽しくストレスを発散できるレベルでいいのだと思っています。

でも注意されながら、しばらくそのレッスンに出ていましたが、悔しいけれどなぜかそのレッスンに行ってしまう私がいるのです。でもピラティスを始めたきっかけはこんな事です。

ピラティスのスタジオに通うようになってやめました。
 
私がピラティスにはまった理由の一つは、個人個人のレベルで出来るエクササイズだと確信したからです。自分の体と気持ちに集中して行うエクササイズだからです。
しかし、他人と比べる必要はないとトレーナーさんはおっしゃいますが、グループレッスンの場合は、そういうわけにはいきません。といっても他の方の動きを見れる余裕は、今の所私にはありませんが。

スタジオAのピラティスは、とにかく意識する深層筋以外の筋肉や、関節に力を加えないように、そして可動域のない関節を補助するために、必ず補助する器具をしようしてピラティスをします。なのでリハビリピラティスと呼んでしまいますが、リハビリだから楽だと考えるのはもってのほかです。
本来の動きをしていない、筋肉や関節を動かす深層筋にだけターゲットを絞っているのですが、これがなんと難解なのです。
だって見えないのですから。従って、手で体の部分を触って認識させます。
私のように表層筋の硬い場合、お腹を触られても、表面なのか、深層なのか自分では良く分かりません。
でもトレナーさんにはわかるのですよね。これがプロ。

確かに、こんな暗いピラティスとダイナミックなフローのあるピラティスを比べたら、エアロ好きの私には、答えは簡単です。アプローチ云々の問題なんてかっこいい事を書いているのが恥ずかしいです。

スタジオAのトレナーさんに言わせれば、こんな私が、フローのあるピラティスをする事自体が、無理と思っています。それ以前の問題があるのですから。

しかし、それを克服できるようにがんばっていこうと暗示をかけるのがスタジオBのyae先生です。
今は、どちらも私には必要なので、がんばっています。

でも、私の体と心のバランスをコントロールできるように導いてくれることだけは、同じなのです。

2007年06月09日

分離して分かる動き。

スタジオAは、青山と代官山にスタジオがあります。
代官山のスタジオは、8月に閉鎖になります。
青山よりこじんまりしていて、私は好きだったのですが、諸事情により閉鎖になるようです。
諸事情?

あくまでもスタジオの経営者のお話では、代官山では、養成コースを主に考えていられたようなのですが、それが実現不可能となった事が大きな原因のようです。直接、私に話された事です。イギリス本国からトレーナーを迎えての、養成コースを企画されていたようですが、不可能な状態になり、もう一度、基礎からしっかりとこのスタジオを立て直したいと言われていました。

スタジオAのようなピラティストレーナーさんを育てる事は非常にたいへんなことなのです。
スタジオAでの養成コースの受講を望んでいられる方は、だいぶいらしたようなのですが。。

あくまで私の考えなのですが、経営している方は、あまりピラティスを知っていらっしゃらない。フィットネス企業の中のエクササイズとしてピラティスを考えていられるのではないかな?
母体がしっかりしていないところでは、ピラティスは育たないよう気がします。

スタジオBはしっかりとした母体があります。日本のスタジオは、その中の一つなのです。
その違いをちょっと感じました。

スタジオAのトレーナーさんのほとんどは、イギリスやアメリカでピラティスを習得された方々です。ここの最初の養成コースを卒業し、ここで現在教えられている方は、多分私の知っている限りでは5名ほどだと思います。彼女達はいつも、熱心に、我々のセッションを見学したり、練習している姿を見ています。しかし、その時養成コースを、されて非常に大変だったと聞いていました。両方は出来ないとも言われていました。
養成者を育てるトレーナーと、我々とセッションするトレーナーを同時には出来ないという事です。
謙虚な言葉だと思いました。

一人一人に合わせたレッスンですから、オーダーメイドのレッスンとも言っているようですが、それだけに経験とピラティスをどれだけ習得していることも要求されるのです。

ここでのR先生とのレッスン、気がつかないうちに私の体の不都合をコントロールする事です。この歳になって、フィットネス歴も長い私ですが、自分の不都合なところは分かっていたつもりです。けっこう体を知っているつもりでいたのです。
ですからこのアプローチは、未知数で、先が見えず苦痛でもあります。
どうしてここの筋肉やここの関節をそれもわずかな動かし方でコントロールしなければいけないのか、その先には何が見えるのかをはっきりとはおっしゃいません。
私にとっての不都合なところを直してもらいたいから、ここにきているのに、ターゲットが違うのではないかと思った事もたくさんあります。

しかし、すぐ先にはゴールはないのですが、急がなければ、きっと確実なゴールが見えてくるような結果が出てきていることを感じています。

具体的には、仰向けに寝て、両足を90度にしっかりと上げる事は、股関節や臀筋、ハムストリングスの固い私には非常にきついのです。ましてやコルクスクリューなんて。。

そのために、今までにしてきた事は、股関節の中にスペースを作るようにゆっくりと動かす事に意識する事、もちろんハムストリングスのストレッチもです。股関節に力を入れない事は毎回のレッスンで言われる事でした。
そして、今週のレッスンは、腸腰筋だけを使ってバランスボールを動かすことです。なんでこんな数ミリしか動かない事に集中させられるのか分かりませんでした。しかし、2日後のリフォーマーのレッスンで分かりました。
股関節に力をいれず、腸腰筋だけを使って、臀筋、大腿四頭筋にも力をいれず、つまり分離して意識させて動かす事に私の体を持っていこうとしていたのです。そのように意識して筋肉を使う事によって、ゆっくりと萎縮した筋肉や関節をリリースしようとしているのです。
一つ一つの筋肉と関節を意識するのです。

筋肉や関節を思うようにコントロールできない、出来ない状態に陥っている人には、分離して一つ一つを認識させて強化させる事が必要な事を、体験しています。
これって結構私にとってはおどろきです。

この動きは、腸腰筋を使うとこんな風に動くのだと、自分の体で分かりました。
きっとこんな感想や感激を味わいながらピラティスやっている方、いらっしゃるのではないでしょうか。

2007年06月16日

今日の思い。

この1年間、毎週ピラティスをここのスタジオで受け、そして注意されてきた事は、ただ一つ。

とにかく『伸ばしてー伸ばしてー』。
頸椎、腰椎、脊柱、鎖骨、肩関節、股関節とその時、ターゲット