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Body work アーカイブ

2007年09月19日

Body work

1週間ぶりの更新となってしまいました。
この1週間、とにかく今まで通りの体のリズムを取り戻すことに専念しました。
1日1日と体が軽く、いままでの体のリズムを取り戻せてきてホット一息という感じです。
こんな状態の時に、1年以上前に申し込んだ、ボデイワークの予約が出来る事のなりましたというメールをいただきました。

ピラティスを始めたばかりで、身体の事に非常に興味を持っていた時に、半年以上は予約が出来ないとは聞いていたボデイワークの方からでした。
完全に忘れていました。10月より、チャレンジしてみます。

身体感覚は、身体の状態と相互関係にあると思います。日々変化しているのです。
その変化が前進的な状態なのか、後退的な状態なのか自分自身でも分からない事があります。
だいぶ身体の動きと関連づけて、背骨の事や筋肉の動きも分かるようにはなってきました。
しかし、それは『そうなんだー』というレベルです。

ピラティスと出会い、体を効率よく動かすためには、体幹を安定させ、深層筋を使い、それをうまくエンゲージさせる事の重要性を知りました。そして、日々努力しているつもりですが、やはり、疑問は常におきてきます。

あくまでも自分の体の中においてです。
パーソナルを受けている事で、その時の体の状態、不具合な部分は分かります。
変化してきている部分も感じることも出来ます。
でも、日常生活における体の動きの状態、先天的な問題かもしれない身体の機能的な部分を全て理解しながらの体の全身状況をチェックしてみたくもなりました。
それを、ボデイワークという観点から、ピラティスから離れた観点から意識してみるのもいい経験かもしれません。

現在、整体、カイロ、鍼などは、時々、駆け込んでは助けていただいています。

ボデイワークとの違いは、一応理解はしているつもりです。でもどのように違うのか?
ピラティスとの違いは?

エイジングの過程で、どのようにしていけば、ポジティブに身体機能を維持していけるのか?
萎縮傾向にある身体です。柔軟性を取り戻すという事よりも、この現状を悪くしないでいける手段を考えなければと思っています。

2007年10月06日

ボデイワークの結果

月曜日に4時間かけて体を見ていただきました。
しかしあっという間という感じがしました。
立ち姿、仰向け、うつ伏せと色々な角度からの徒手にての検査という感じでした。
事前に、メールにてチェック項目がいくつかありましたが、ピラティスをしているという事を書き添えておきました。

このいままでの生き様に対しての厳しい評価がくだされました。

負の遺産の大きな体だと。。。

ボデイチェックをしながらも、いつからか、スキルフルタッチ(筋膜リリース)になっていました。

☆呼吸が非常に浅い理由
  肋間筋がうまく動いていない。  
  肋骨の11番、12番に癒着が見られる事もその原因。
  腰椎のある部分に癒着が見られるために、骨盤と腸骨が癒着している。その為に横隔膜  
  がうまく動いていない。

☆筋膜は、タンパク質で出来ているが、それが癒着して固まると、骨のような硬いしこりが出来るという事を標本にて確認しました。これは本当に骨、そのものでした。
その、硬いしこりが私の腰椎にあるという事も知らされました。これが私の体の諸悪の根源になっているのです。これが原因で、骨盤も腸骨と分離できないし、骨盤も外旋気味になり、それがアウトラインになり、大腿にも及んでいるという事もわかりました。

体の中心をなしている脊柱とその周辺の筋膜が癒着を起こすと、体のバランスの全てが狂ってくるのです。
脊柱のアーティキュレーションなんていつもレッスンで聞く言葉ですが、今更ながら胸にドスーンときました。

しかし、その腰椎のしこりを取り除く事は、ゆっくりと全身のバランスを考えながらやっていくようにと注意されました。長年、それによって体のバランスを保っているわけですから、外科手術をして取り除くようなわけにはいかないのです。負の遺産です。
痛みを感じない事自体が、既に私の体の一部として成り立っているのですね。

内蔵マニュピレーションもしていただきましたが、胃下垂のために腸を圧迫しているようだが、筋膜の癒着はあまり感じないと言われ、ほっと一息です。
しかし、腹直筋が硬すぎて、大腰筋を感じられないと言われました。

腹直筋をしっかり固めてお腹を薄くする事を間違えて行っていたようです。
鍛えて硬くすることがお腹の引き締めだと思っていたのですが、違うようです。
腹直筋ではなく、ただ脂肪を固めていたような感じがします。
本当の筋肉は弾力があるのですから。。
R先生のお腹は、(だいたい脂肪がない)柔らかくて、中に硬さを感じます。
ボデイビルダーの方も本当は、体をグンとかためない限りは、硬く無いのがいいという事もR先生は言ってられました。

表面上はお腹はでていませんが、これも大きな問題なのです。
お腹の脂肪を固めてしまうより、ゆるめておく方がいいのかも知れません。
まず、脂肪をなくす事なのですよね。

昨日は、2週間ぶりに、R先生にきびしいリハビリピラを受けました。
久しぶりに拝見した先生の体は、空に向かって体がのびているような感じを受けました。
最初にこのスタジオに来た時の彼女の印象を忘れていました。この印象が忘れられなくて彼女の指導を受けようと思ったのに。。。

やはり、注意されました。またもや腹直筋を固めすぎて、大腰筋が動いていないと。。
1時間中とにかく意識できませんでした。この意識、そして骨盤の分離が意識できないと次へのステージには進めないようですね。
仰向けにての指示で意識できない場合、必ず、はいはいの動きです。これが自然に大腰筋を動かすことができるからです。
ボデイワーカーの方にも、はいはいするといいですよ、と言われました。
そしてその時には、お腹の力は抜く事、ダラーンとしてはいはいしなさいと言われました。
R先生のレッスンと同じ事です。

ピラティスをしたい、学びたいと思っていますが、自分の体を通してのピラには問題がありすぎて消化しきれません。
負の遺産のありすぎる体でピラをするのは、やはり、リハビリピラなのかも知れません。
それをする事で、体のゆがみを意識しながらいい方向へ持っていく事しかないのかも知れません。

スタジオBでのピラティスは、私にとって何になるのかと考えさせられます。
でも、あのピラティスを知らなかったら、今の私もなかったのです。

今後のボデイワークに関しては、やはりロルフィングとスキルフルタッチ、PNFストレッチを勧められました。
その前に大事な前提がありますが。

腰椎です。

 

2007年10月14日

bodyworkその後

先週は、水曜日と土曜日以外は、ピラティスをしました。
ピラティスしない日は、エアロをしました。
電車の中、時間を調整する必要のためのお茶時間の時は『ボデイワーク入門』『現代を生き抜くための整体論』『脳を鍛える筋トレ』の3冊を読みまくりました。

ピラティスを始めた頃に購入した本ですが、あらためて読み直してみると、自分がピラティスを形からしか考えていなかった事を痛烈に感じました。
ピラティスをするためには、知っておかなければいけない事をただ外面からのみの知識として、HOW TO的な感じ方でしか読んでいなかった事にです。

体の中からの要求には目をつぶり、外観だけを追ってピラティスをしてきたのです。
でも、その行動によって現在の自分があるわけですから、仕方がないことだったかも知れません。

『現代を生き抜くための整体論』は、ピラティス関係の本を読むと必ず登場する内容を、整体的に納得できるように書かれてあります。

呼吸の大切さ、硬直箇所を自覚し、そこに呼吸をいれて、心とカラダを目覚めさせてゆくことの重要さも書かれています。重力にまかせて自分の体をダラーンと沈み込ませるように伸ばす事の大事さ。
体操をして、痛くてのびないところは、呼吸が入っていないからで、硬直は、いつの間にか意識できなくなってしまう。意識できなくなっているところは、呼吸が入らないから、まず伸ばして痛みをという感覚を持って伸ばしていくことが大事だと書かれてあります。
この内容は非常に納得できます。

健康というものは人生の目的ではなく、人生を全うする手段でしかない。
生活の中で、自分の体と心の感受性を膨らまして、人生に対して自問自答してゆく事が、健康な生活につながる。そのためには、心とカラダの一体性に気づき、そして体を体操によって構造的に改革し、心とカラダにパイプを通し、内面をより深く感じ取れる感受性を磨いていく努力をする事が大切だとも書かれたりました。体操、整体をピラティスと置き換えて私は読んでいますが。。

最後に、整体とはあくまでも非常に個人的な『気づき』の上に成り立つもので、本来、自己追求の道なのです。あくまでも個人的な気づきが整体に近づけてゆくのですとも書かれてありました、この本がその少しでもヒントになればともかかれてあります。

このかたの整体論とボデイワークなど、突き詰めれば、自分探しの道なのかも知れません。

そう思うと、私の自分探しの手段は今は、ピラティスです。
グループとか、プライベートとかは、自分の選ぶ手段です。
しかし、個人的な、一人一人の違いを自覚するためにはどちらが重要かはすぐ分かります。

先週のスタジオAでは、鬼のようにR先生に注意を受けました。でもがっくりした感じがありません。彼女が私に求めている事が分かっているからです。そのためにやっているレッスンなのに、私の体も心も反応しなかったからです。大きな課題です。しかし、簡単に解決できる問題ではないので、こちらもじっくり長期戦です。
これからの手段としてどのようにピラティスを続けていくかは、来月からのBodyworkへの挑戦から見つけられるかも知れません。

2007年10月27日

人体骨格模型を眺めて

人体骨格模型をしばし眺めてしまいました。
いつもの風景としていつもの場所にあるのですが、じっと見つめてしまい、最後は、触っていました。

というのも、私の場合は、あくまで趣味の世界、自分のエクササイズとしてのピラティスですが、壁にぶつかるのです。その壁は、自分の体の問題、理解力の乏しさ、簡単に言えば、脳が活発に動いていないのかも知れません。

今週は、目で見る動きの解剖学なる本を読んでいます。
今まで、全く人体の骨格模型などふーんという感じで見ていましたが、大腰筋は、腰椎の5個の椎骨から始まり、大腿骨の小転子に渡る筋肉だとは分かっていても、いざ模型で見て見ると自分の体を触っているのと同じような感覚を覚えます。
あまりに単純でお恥ずかしい限りですが、常に気づきながらのピラティス修業です。

身体能力の乏しい体にあっては、体の動きという事を解剖学的、筋肉図、骨格見本などを見ないと理解できないようです。

無我夢中になってピラティスを追っかけていたような時期が、終わったような気がします。
自分にとってのピラティスが、どの方向に向かっていくのかが少し見えてきました。

火曜日、スタジオBにて半年ぶりに、またAmitさんのレッスンがありました。
今回もきつかったですね。彼が来ると。何となくですが、雰囲気が刷新されるのです。
今回のテーマはやはり呼吸ですね。胸式呼吸で、胸をワイドに広げて息を吸う事は出来ても、吐く時に、肋骨をしめるように吐き出す事の大切さを感じています。それは肋骨の柔軟さ、腹斜筋とのコネクションなども関係してきますが、静かにじっくりと吐き出してしめていかなければなりません。腹横筋のスクイーズです。

先日まで、チェストアップの時、腹直筋を縮めるようにしてリフトアップしてという注意があったのですが、彼が来てから変わりました。多分腹横筋を意識しながらのチェストアップは、難しいから、せめて腹直筋で上から押し込むのではなく、縮めるようにしてという意味に取っていましたが、その言葉はなくなりました。

スタジオAでは許されないチェストアップです。腹直筋は常に縮んだり固まったりしてはいけないのですから。

しかし、長い歴史を刻んできたピラティスを知るには、やはり英語力が必要だとこの頃は痛感しています。ピラティスの英語のレッスンにでると、ピラティスは動きを止める事はないので、本当に難解です。今度は、録音してきて聞いてみたいと思っていますが。。

でも、英語でピラティスを勉強してきた方は、本当にすごいですよね。普段使用しないような医学的な用語を知っていないといけないのですから。なので、肉単などの解剖学的単語集が人気あるのでしょう。スタジオAのトレナーも持っていましたが。。

2007年11月03日

スキルフルタッチ

昨日は、OPEN PATHにて、スキルフルタッチを体験しました。
彼女との会話の中で、私の目指す方向で考えるとロルフィングの方が最適だと言う事は分かったのですが、いまいちロルフィングが理解できなかったので、予約通りにスキルフルタッチをしていただきました。時間の問題もありましたので。

結果は、やはりロルフィグを行う方向で予定をたてました。
先月のBODYWORKの結果とほぼ同じ箇所の問題点を認識できましたが、違う部分の指摘もありました。
でも、スキルフルタッチをして大腿直筋をリリースをしていただいても、時間の経過とともにまた萎縮してきています。ハムストリングスの長さ、硬さ、色々と問題もあるのでしょうが、非常な現実でした。

腰椎部分のフラットさは、肋骨の下にスライドさせながら息を吐く事を困難にさせる事も分かりました。セカンドリーカーブが私の場合、なぜに発達しなかったのでしょうか。

そして腹横筋です。腹横筋でしっかりしたガードルをつくらなければいけないのです。

大腰筋と腸腰筋が右はしっかり動いているようですが、左は、癒着しているようです。
背中側の深層筋、腰方形筋はしっかり使われていると言っていました。家に戻ってANATOMY COLORING BOOKと開いてまたもや筋肉もお勉強です。

ただ、大腰筋は、縦の筋肉なので、前のBODYWORKの方が言っていた、ハイハイ状態の練習をしても大腰筋は鍛えられないと言っていました。それは、彼女にはそれは間違った考え方だと言ってられました。あくまでも立ち姿で使われる筋肉だと言ってられました。

ピラティスを初めて重力に抵抗するように動くという事をいつも言われます。
人間の体は、間違った筋肉の使い方をしても、それをカバーするように他の筋肉が補佐してくれる。長い年月が経つとそれが、間違った動きでないような感じになってしまうのです。

その事に気がついた時、どうすればよいのか?
気がつかないままいった方がよかったかと思う事もあります。
でも、その道に足を踏み入れた以上、引き返す勇気、進む勇気、どちらがいいのかは、自分で結論をだすしかありません。

普通の生活をしていても、別に腰痛があるとか、肩こりが激しいとか、身体機能的には不都合を感じていなかった私です。
ピラティスを始めてから、この体の不都合さを痛みを感じないで、感じたのです。それを改善するために、痛みを感じています。

へんな感じもします。
でも出会ってしまったのですから、進んでいくしかありませんね。
来週は、ヤムナボデイローリングのレッスンを受けに行ってみます。
楽しみですが、痛い事を覚悟して行ってきます。

2008年08月04日

ピラティスの基礎的な肩関節複合体@sibaura

とにかく精査されたわかりやすい3時間の時間も忘れるほどのWSでした。

基礎的な一般向けの肩甲帯についての考察でしたが、このことすらよく理解していなかったことをまたもや気づかされました。

テンポは少し速かったのですが、時間内に納める為とたくさんの情報をシェアさせてあげたいとのM先生のお気持ちからそうなりました。
先生でした。

まずは骨の役割について、筋肉の作用について、筋肉の分類、関節の可動域、解剖用語と解剖学的動き、そして肩甲帯についてです。

今まで勉強してきた内容を頭の中にスムーズにあっそうかというような感じで入り込めるレクチャーです。もっともっというような感じでお聞きしていたらもうおしまい。ぜひ続きのWSを開催してほしいですね。

肩甲骨は、滑走関節です。背中の肋骨の上をすべるのです。どちらかと言うと安定させる為に下に下げる事ばかりに神経がいってしまうマットのピラティスですが、Boxが安定させられれば、滑走させてもいいんだと納得出来ました。しかしその時にには、ただストレッチみたいな感じで動かすのではなく、しっかり抵抗して、上に下に動かすのですね。

ピラティス氏のDVD,も見せて頂きました。野原で、スタンディングピラティスとマットピラティスをする彼。とても面白い動きもありましたが、52歳の頃のビデオなので、まだまだ体がぴんぴんしていましたね。それにお聞きしていたように非常に面白い表情がありました。

以前にも聞きましたが、ピラティス氏は、解剖学的な事は何も話さなかったという事ですが、M先生もそういってられました。ただあまりにも彼の考えたムーブメントは、関節の動きや筋肉の動き、心の問題に結びつく事が出来たので、彼の死後のピラティスの発展と進化で必要とされ理解しなくてはとてもピラティスが出来ないという事になったのでしょう。

納得です。

全体のバランスで、全体の筋肉を全て動員してするのがピラティス。
関節の動きもとても重要です。関節が動かなくては筋肉は動きません。だから関節の可動域がある人が柔軟性が高いと言われるのです。しかし、長年で萎縮してしまった筋肉は関節の可動域まで伸ばすストレッチですね。

そう考えると今の私の関節の可動域を知り、その上でピラティスをするべきなのですよね。
コントロールとバランスです。

スタジオBでも以前、肩甲帯についてのWSありましたが、正直言ってあまり良く分からなかったし、もっと肩甲骨を自由に動かすことより、安定させる事に比重が置かれていたような気がする。というか、肩甲帯を使うピラティスは、上級のレベルだからです。安定させないとムーブメントが出来ないから。。

だから、もっと次のWSを期待したいですね。

2008年09月08日

自分に落とし込む Yamuna Bodyrolling 1

3日間のlevel 1のトレーニング終了。

受けた方は、どういうわけか、先月のピラティス国際カンファレンスでもお会いした、元気なN先生、現役のピラティストレーナーさん、パーソナルトレーナーさん、PIの方はいらっしゃいませんでした。

久しぶりの興奮です。先週のスタジオAでのレッスンで、お腹のインナーが全然動いていないと言われてショックを受けていたとこでしたから。何をしたの?と聞かれ、答えられませんでした。固めたピラティスをしていると。
まーいつものことですが。
では、どうやっったら、お腹を固めなくてもピラできるの?
だってスタジオBでは、お腹を薄く薄くと言われてまたもや引き上げずに、押さえ込んで安定させていることはわかっていましたが。しかし、引き上げて出来るようにするためにスタジオAに行っているのに。。

石川さんにも、なんて固いお腹なんて言われました。それじゃ無理よと。
それで、皆さんのお腹を触らせていただきましたが、ピラのトレーナーさんはやはり固い。
安定ではなく固定だと。。。

石川さんは柔らかいんです。

そこで、ヤムナのロジックにはまるわけです。
Bornの強化、柔軟性を増し、血流の循環を増す。
ボールを、筋肉の起始にあて、それから押し伸ばすようにして圧力をかけ、その筋肉を伸ばしていく。その伸ばされた筋肉は、本来の完全長さを取り戻し、スペースが出来、それによって機能改善がみられるのですね。

スペースを作って、毎回、スタジオAで言われる事をやっとこの3年近くたって理解出来ました。

しかし、よく人間本来持っている筋肉の機能を回復するとか、再教育するするのがピラティスと言われるが、もともとそういう教育なんて受けていない。生きてきた事で動いていただけなので、再教育というよりも、本来の筋肉が動ける状態に持っていきたい。それからは、その人,その人ではないかなんて。。

私がお腹を固めて動かないようにしていたら、それを取り除かせるのが本来のトレーナー役目であり、おかしいなんていい、それによって私が考え込む状態を作るのは、それは指導者ではないとも言われましたね。
ピラティスを真剣に取り組む人は、まじめだから、ああしろこうしろと言われて悩み、どんどん体を固めていくとも。本当は解放しなくてはピラティス出来ないのに。

3日間、トレーニングの後,希望者には、石川さんがハンズオンしてくれました。
オブザをしてもいいという事なので、私はすべて見学させて頂きました。
私もして頂きましたが。

お腹が動き、自然に考えずに,呼吸も大きくなり、胸郭も上がり、骨盤からは下は大地を踏みしめ、上体は浮くような感じをえることができました。パーツパーツが自然に動き、歩き方も大転子から動く感じです。

3日間、受けた方は皆さん、顔色が良くなり、骨盤が上がり、肩は下がり、胴体の長さがでて、骨盤との切り離しができ、股関節の切り離しができ、足は長くなり浮くように歩けるのです。

ロルフィングを受けたとき、やはり腱や靭帯に肘をあて、じっとしてそこが動き始めてから、筋膜のリリースが始まりますが、最初はそれですね。やはり体の状態を感じとる能力がないとこのヤムナも理解できないかもしれません。

最後に、皆さんが感想をシェアしたのですが、N先生の言われた事が印象に残っています。

これからのフィットネスは脳をトレーニングするものでないとだめ、五感で感じる事ができないトレーニングは何にもならないと。感じ取る、気づかさせるトレーニングは難しい。

自分に落とし込む作業、私はピラティスをそうしているですが、だから時間がかかる。
でも今回のピラティストレーニングでは、落とし込まずに動きを覚えるだけという結果がみえる状態を間近に接すると、悲しくなる。

それを危惧する人たちはピラティスから去っていく。

ピラティスして解放出来ないのなら、固めてしまう体にしてしまうならピラティス辞めなさいと言われましたね。

ここまで言われると何もいえません。

2008年11月02日

yamuna zakeさんのWS。

yamuna.jpg

昨日は、yamunaさんのWSに参加しました。

☆Beginer yamuna Body Rolling
☆The Power of Breath and Yamuna Body Rolling
☆Developing Core Strength
☆NEW!!! Yamuna Face Massage

やはり最後のfaceがなんと言っても圧巻。
しかし、あの黄緑色のボールが、中国に間違って輸送されたらしく、黒のボールでのマッサージでしたので、少々硬いし、大きいしという問題はありましたが、今週中にはいただけるようなので、送られてきたらさっそくやりますよ〜。

Faceは、昔の顔筋マッサージを思いだしました。やはりほほ骨の回りを押して圧をかけてのマッサージでした。しかし、そのマッサージクリームが高くて、挫折しましたが、今回は大丈夫かな。。。


いくらボトックスを注射しようが、頭の中にしわを引き寄せようが、それが不都合な結果をしばらくしてから起きるであろうと考えていたので、今回のヤムナさんのFace massageの考案はすばらしいと思いましたし、顔だってからだの一部であれば、顔の骨格を考えて、骨に刺激を与えながら、押してから押し上げるという方法は、ごもっともという感じです。

ヤムナさんは多分、私とほぼ同じ歳だと思いますが、本当にきれいな体のラインと筋肉。
静かだけれど,しっかりとした口調での説明、タクタイルでした。
お化粧はしていられませんが、本当にきれいでした。

熱く語る人がどちらかと言うと好きだったのですが、彼女は違いました。
本当に静かだけれど、心にしみいるキューイングなのです。

久しぶりに石川さんとお会いしましたが、またもやきつい一言。。
彼のおっしゃる事は良く分かりますが、それを自分の体に落とせるのは、まだまだ先の事なんですよね。
今だって悩んでいるのに、冷たいですよね。

私はもっと精神修行をしないと、ピラティスもだめかもと今は思っています。
今回のヤムナさんを感じて思いました。

文化の違いではなく、やはりフィットネスの考え方が違うような気がします。それに歴史も違うのかも。

求めている世界は、わかっているけれど、ピラティスを知りたいけれど、体は真逆の方向へ導かれている現状、それをぴしゃっと石川さんに見抜かれてしまったわけですね。
でも途中退場は、いやだなー。。

       

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